【紅茶検定(初級:ベーシック)】ティーバッグのいれ方(ロイヤルミルクティー)、アイスティーの作り置き

2018年12月21日

ティーバッグを使ったロイヤルミルクティーのいれ方も確認しておきます。

手鍋、牛乳、ティーバッグがあれば、片付けも簡単にできてしまいます。

ティーバッグは多めに使うことがポイントで、人数分の1.5~2倍を目安にします。

第3回 紅茶検定

ティーバッグでのロイヤルミルクティーのいれ方

お湯にティーバッグを沈める

手鍋に水を入れて沸かします。

沸騰したら火を止めてティーバッグを沈めます

人数分の1.5~2倍がちょうど良いです。

蒸らしてミルクを加える

蒸らして、ミルクを加えて中火で再度温めます。

牛乳は分量を好みに応じて変えてみれば、コクの度合いが楽しめます。

沸騰直前まで温める

沸騰直前まで温め続けます。

細かい泡がフツフツとしてきたら火を止めます。

別のポットに移す

ティーバッグを引き上げて、ポットに移し替えます。

カップまたはポットに注いで完成です。

ティーバッグの作り置き(アイスティー 水差し方式)

できるだけその日のうちに飲み切るようにしておきましょう。

容器に熱湯を注ぎ蒸らす

1リットルの保存用容器に市販にティーバッグを3~4袋入れて、熱湯を三分の一ほど注いで3~4分程度蒸らします。

ティーバッグを取って水を加える

ティーバッグを引き上げて取り出して、1リットルになるまで水を加えます。

常温になるまで冷ますと、冷蔵庫で保存することもできます。

ティーバッグの作り置き(アイスティー 水出し方式)

水だし用のティーバッグを使えば、さらに簡単に作り置きを用意できます。

水だしティーバッグに水を注ぐ

保存容器に水出しティーバッグを入れて、定められた量の水を注ぎます。

冷蔵庫で半日置く

半日ほど冷蔵庫に入れておきます。

氷、熱湯の準備は必要なく、手間がかかりません。

ティーバッグのいれ方の注意点

茶葉で手間をかけて入れるよりも簡単なティーバッグですが、沸騰したお湯を使ったり、きちんと時間を計って蒸らすなど、茶葉を使うときと同様に基本的に大切な部分は共通しています。

しかし、インスタントのイメージが強く、色が出るというだけで使いまわしたり、抽出時間に達しない前に引き上げてしまうなど、間違ったいれ方をしていることがよくあるそうです。

茶葉と同じように、蓋をして、しっかりと時間を計測して蒸らします。

ティーバッグを振ってしまうと、きちんとした味はひきだせません。一定時間蒸らすことが大切です。

また、二度漬けはしないようにします。二度目に作ろうとしても、味や香りがない、ただの色がついたお湯です。

それに、しっかり抽出したいがために絞り出すこともあるようですが、これも間違いです。エグ味、苦みまでもが抽出されてしまいます。

おいしい紅茶を入れるために、きちんとした方法でいれましょう。