【紅茶検定(初級:ベーシック)】紅茶を知る(含まれている成分)

2019年1月28日

かつてイギリスで薬用として扱われていたこともある紅茶なので、さまざまな効用が期待できる成分があります。

紅茶検定

紅茶の成分

アミノ酸
うまみ、甘みをもたらす成分です。興奮を抑え、心身をリラックスさせる効果があります。

フッ素
歯のエナメル質を強くすることで、歯磨き粉にも使われていることで良く知られていると思います。殺菌作用のあるカテキン類とともに、虫歯予防に効果があります。

テアニン
うまみや甘み、香りをもたらすアミノ酸の一種です。気分をリラックスさせるのでストレス解消の効果もあります。

タンニン
活性酸素の害から細胞を守ってくれる強い抗酸化作用があります。また、血液を固まりにくくする作用が期待され、カテキンとも呼ばれます。

カリウム
筋肉の収縮や弛緩を助ける働きがあります。便秘解消にも効果があり、体内の老廃物を排除する利尿作用もあります。

カロテン
抗酸化作用があります。しかし、浸出された紅茶には含まれないので、茶葉をそのまま使うしかありません。お菓子に用いればよいでしょう。

ビタミンB群
体に必要なエネルギー源を作り出すビタミンBは、口内炎、皮膚の病気を防いだり、疲労回復、ストレス解消にも期待できます。ビタミンBというと、チョコラBBを思い浮かべますかね。

カフェイン
新陳代謝、皮下脂肪燃焼を促す働きは、美容、ダイエット効果もあるようです。大脳の自律神経を興奮させる作用、覚醒、疲労回復効果も期待できます。