【紅茶検定(初級:ベーシック)】紅茶を知る(主な効能)

2019年1月29日

イギリスで紅茶が販売されたのは17世紀後半で、薬として効能があることがうたわれていたようです。

では、実際にどんな効果があるとされているのか、確認してみます。

紅茶検定

紅茶の主な効能

食中毒の防止

カテキンによる消毒・殺菌効果は、大腸菌などの細菌の繁殖を抑えるとされているようです。

エピガロカテキンガレートは、強力な殺菌力を持ち、食中毒を予防するのだそうです。

コレステロール・血圧を下げる

血糖や血中コレステロールを抑えてくれる効果がある紅茶フラボノイドは、動脈硬化を防ぐ効果も期待されています。

タンニンは高い血圧を下げる効果もあることから、生活習慣病の予防にも期待できるでしょう。

糖尿病・肥満予防

カフェインやタンニンは、脂肪のエネルギー代謝を活発にして、皮下脂肪の燃焼に役立つとされているので、運動前に紅茶を飲むとその効果が得られるとされています。

利尿作用もあるので、老廃物を体外に排出してくれます。

虫歯予防

フッ素も微量含まれていることから、歯のエナメル質を守る働きがあります。

カテキンの抗菌作用は、虫歯菌、歯槽膿漏が原因となる口内の細菌にも有効といわれていて、口臭予防にも効果的なようです。

胃腸を整える

カフェインとタンニンは、胃壁を緊張させて、胃液を多く分泌することで消化機能が活性化します。

食欲増進効果、腸の炎症を抑制する働きなど、胃腸の調子を整えてくれる効果があるようです。

老化防止

カテキン類やビタミンは、シミやそばかすの原因を抑えて、タンニンは細胞の酸化、肌の老化を防ぎ、若々しい肌を保つ抗酸化作用があるといわれています。

新陳代謝の促進も含め、老化防止につながる効果があるとされています。