【紅茶のこと】希望は見出したい!でも疑問もある紅茶のインフルエンザ予防

2018年11月6日

11月は紅茶月らしいですね。

今年(2018年)が暖冬かどうかはさておき、寒くなる時期は確かに紅茶が美味しく感じられる季節な感じがします。

さて、そんな季節の変わり目で、ちょっと気になるニュースというか情報がありました。

紅茶がインフルエンザ抑止に効果がある“(?)というものです。

紅茶

紅茶の効能

そもそも、紅茶にはどんな効能があるのでしょうか?

以前、紅茶にあるといわれる効能を記事にしました。

私は医者でもなければ、医療関係者でもなく、ましてや研究者や専門家でもないので、はっきりしたことはわかりません。

ただ、胃腸を整える、コレステロールの値や血圧を下げるといったことや、食中毒予防、肥満防止、老化防止などはよく聞きます。

また、抗菌作用があるのも確認されているので、紅茶でうがいをしていた頃もありましたね。

そして、この季節ならではのタイミングで特に流行するインフルエンザに対し、日本紅茶協会さんが、公式SNSで以下の内容を投稿されています。

これは純粋に期待したいですよね。

紅茶がインフルエンザの抑止に効果がある根拠は?

バイオメディカル研究所というところの特別研究員でいらっしゃる中山幹男医学博士が、普段飲んでいる紅茶が、実はインフルエンザウイルスの感染を防ぐことに役立つことが明らかになった旨を解説されたという記事が、食品新聞の記事に掲載されています。

簡単に言えば、

紅茶にはテアフラビンという有効成分が含まれていて、インフルエンザウイルスの突起に付着する性質があり、テアフラビンがついたウイルスは細胞に吸着できないので感染力を奪う。
緑茶やウーロン茶にもその効果はあるが、紅茶は際立っている。

さらに、レモンティーにすれば効果が数倍高くなり、カフェインを除いた紅茶でも同じ効果が期待でき、子供も安心して飲めて、砂糖を入れても効果は変わらない。

ということだそうです。

効果試験も公表されているので、信憑性はあるのではないでしょうか。

学級閉鎖だけでなく、集団感染で多くの方が苦しまないようになるにこしたことはないので、引き続き効果的且つ信頼性の高い研究を続けてもらいたいですね。

ちなみに、ミルクティーにすると効果が無くなるそうです。

テアフラビンがミルク成分に取り込まれて働けなくなるからだそうです。

ミルクティーをメインで飲むという方にとっては残念ですね。。

素直に納得できないところもある

紅茶を飲むだけでインフルエンザを予防できるなら、こんなにも嬉しいことはありません。

しかし、素直にこの効果がどうすれば発揮されるのか、細かいことを知りたい気持ちがあります。

というのも、今年(2018年)の2月頃、毎日紅茶をストレートで飲んでいたにも関わらず、私自身インフルエンザに感染してしまったからです(笑)

ミルクティーを全く飲んでいない、ということではありませんが、ミルクティーとストレートを飲むタイミングは明らかにずれていました。

単純に運がなかったことや、タイミングが何かしら悪かったと思うので、インフルエンザ予防なんて出鱈目だ!なんてことは言いません(笑)

ただ、そういった経緯があったので、少し疑いを持ってしまっているのは確かです。

昨今では、過大な表現や印象操作とまではいかなくとも、デマがそのまま拡散されて嘘が本当のことだと誤解されることがよくあったりします。

何でも疑えということではありませんが、その情報が本当なのかどうか、ソースはどこからなのか、どうしても確認できるところは確認したほうがいいのは確かです。

実際に自分自身で確かめることができればいいのですが、現実にはなかなか難しいですね。

紅茶が好きだということは不変です

ともあれ、インフルエンザをはじめ、私たち人間の体にとって、紅茶の効能がいろいろと判明するのは良いことだと思います。

お茶そのものの歴史はまだ始まったばかりだと思えば、今後に期待できることはたくさんあると思います。

ですので、変わらず紅茶は飲み続けますし、よりよいティータイム、ティースタイルを求めていくのも尽きることがないでしょう。

もちろん今も毎日飲んでいるので、このまま飲み続けるのに加え、しっかりと体調管理をしつつ、インフルエンザに感染しないよう生活していこうと思います(笑)