【紅茶のこと】紅茶の美味しい入れ方

2019年6月6日

紅茶の淹れ方の論争を経て、茶商や協会がいろいろと提言しています。

個人的にはあくまで資料として見ていますが、それぞれの提言を厳格に守り、飲み比べて紅茶を楽しんでみてください。

紅茶の淹れ方の論争

ファミリーエコノミストが提言する10箇条など

ファミリーエコノミスト 10箇条

1.紅茶は水が最も大切で、硬水は風味を損なうので注意
2.やかんは蓋がしっかり閉まるもので、水垢のついていない清潔であること
3.ティーポットの材質は、優れているものから順番に、銀製、中国の陶磁器、英国の金属、黒色のウェッジウッド、英国の陶磁器
4.ティーポットと湯の分量は、最初に適当に分量を入れ、三杯分のお湯を注いで、その後にもう二杯分のお湯を注いでおけば、おかわりをすぐに出せる
5.良質な茶葉を選び、一般的に緑茶とのブレンドが好まれる(健康によいと考えられる)
6.1オンスの茶葉は、2クォーツ(およそ2.8リットル)の熱湯で抽出するのが適量
7.茶葉は必要な分量を一度に入れ、少しずつ足すなどして風味を損なわないようにすること
8.湯を注ぐ際、茶葉を十分に湿らせる程度に少量を注いで、2~3分蒸らした後、必要な量を注ぎ、5分以上は置かないこと
9.トレー上にポットを置く際は、熱が逃げないように羊毛のマットを敷くと保温ができる
10.良質な砂糖、ミルクを用いて、まずカップに砂糖を入れ、次にミルク、その上から紅茶を注げば、滑らかに混ざって風味が得られる
ミルク・イン・ファースト

上記のように、ファミリーエコノミストの提言のほか、トワイニング社、ジャクソン社、ジョージ・オーウェル、英国王立化学協会など、10ないし11箇条を提言しています。

すべてを紹介するわけにはいきませんが、紅茶を美味しく飲むためにどれも大切なルールであると納得できると思います。

中には、疑問な部分もあるかもしれませんが、あらかた間違ってはいないでしょう。

いつだって美味しい紅茶を求めていきたくなりますね!