【紅茶のこと】茶葉について(インド・ニルギリ編)

2018年8月14日

インドの紅茶は、ダージリンとアッサムに加え、三大産地としてニルギリがあります。

ダージリン、アッサムというそれぞれの個性的な紅茶だけでなく、ニルギリというのは初めて聞いたかもしれません。

紅茶

基本

ニルギリは、ダージリンやアッサムのように特徴がはっきりしているのではなく、スリランカに近いため、気候が似ていることから、セイロンティーに似た茶葉、が育つのだそうです。(味わいも似ているそうです)

とびぬけた特徴はないものの、使い勝手がよく、ブレンド用やバリエーションのベースとして、用途の広い紅茶で世界各国で愛飲されています。

茶園の広さは、およそ3万5,000ヘクタール、葉の形状はオレンジ・ペコー、ブロークン・オレンジ・ペコー、CTC、収穫時期は通年です。

シーズン

収穫時期は通年ですが、ニルギリの良い茶葉が取れるのは1~2月です。

ただ、季節風の影響で7~8月が、東側の斜面にある茶園に影響を与え、高品質の茶葉が取れることもあるようです。

草花を思わせるさわやかな香りを持つのだとか。

製造について

現在は、ほとんどがCTC製法です。

しかし、リーフタイプの注文があったり、生育状況の判断でオーソドックスの製法もあるようです。

工場長の判断ンにようるものもあえるので、工場のそのものの評価にもつながるみたいです。

ニルギリもチャイで消費されます。