スパイスを使った紅茶について

2019年9月5日

フルーツを使ったフルーツティーがあるなら、ハーブスパイスも忘れてはいけません。

ハーブはメディカルハーブの記事もあるので参考にしていただければと思いますが、スパイスについては良く知りません。

やはりイメージとして強くあるのは、チャイ、カレーくらいです。

ハーブやスパイスを使った紅茶についても確認していきます。

スパイス

スパイス

国や文化がもたらしたスパイス

フルーツを使った紅茶の様に、紅茶は紅茶だけで留まるわけではないように、国や地域において紅茶がさらに応用されるのは必然です。

インド、スリランカはスパイス大国であるから、紅茶の栽培も盛んであれば、その結びつきも当然起こり、美味しいく、そして健康的な飲料になったのでしょう。

ロシアならジャムやウォッカが使われるので、その土地、その文化、そして伝統も、紅茶だけではない飲料、食料に進化を遂げた姿があるのです。

定番かつおすすめのスパイス

よく使われるスパイスとして、シナモン、カルダモン、ショウガ(ジンジャー)、クローブ、ブラックペッパー、ナツメグ、ナッツ類があり、3、4種類をミックスして使われます。

シナモンは甘みを感じさせるもので、紅茶の渋みや苦味を取ります。

カルダモン、ナツメグは爽やかさやすっきり感を出し、クローブやナッツ類は香ばしく感じさせてくれます。

スパイスは香味だけでなく、身体に作用する効能・効用についても把握しておけば、より幅を利かせた応用が出来るでしょう。

基本的な作り方

基本的には茶葉と一緒にポットで蒸らすのがよいでしょう、

粉末のパウダー状のもの、粒や形状がそのままであるホール状がありますが、どちらにも良し悪しがあります。

パウダー状のスパイスは、香味が出やすくなる反面、細かい故にざらつきを口の中で感じてしまうこともあります。

逆にホール状のスパイスは鮮度もあり、そもそも元から強い香味があるので、潰すだけで十分な効果を得られます。

カルダモンを用いたスパイス紅茶を例にすると、次のような作り方になります。

カルダモンを2~3粒潰しておきます。

ポットに茶葉をティースプーン2杯くらいと、潰したカルダモンを入れ、熱湯350~400mlくらいを淹れます。

3~4分蒸らして完成です。

簡単ではありますが、パウダー状のスパイスを使う場合は、多く入れ過ぎないよう注意しましょう。

スパイスはミックスするとより個性的な特徴が現れます。

その配合をオリジナルで行うと、美味しく飲むだけでなく、楽しく紅茶を作ることができますね。