【紅茶のこと】茶葉は正しく保存しよう

2018年9月9日

食べ物の保存は、長い歴史をかけて比例するように長くなっており、現在も進行中の技術ですが、紅茶の保存もそれなりに進化しているのでしょうか。

残念ながら今のところ紅茶の保存に革命的な道具や方法の提唱はされていませんが、美味しい紅茶をできるだけ美味しいまま楽しむために、基本的な保存方法はしっかりと心得ておきたいですね。

紅茶

におい

他の食べ物に比べ、紅茶はそれほど風味の強い飲み物ではなく、特徴である香りはなんとか買った時の状態を保ちたいところです。

紅茶の茶葉はほかの食べ物などのにおい移りが強く、果物やスパイス類の近くに置けば、簡単ににおいが茶葉へと移ってしまいます。

ですので、においの強いものの近くや、冷蔵庫にも置かないようにしましょう。

湿気

紅茶の茶葉はどんなタイプであれ、さらさらの状態です。

乾燥していることは容易に理解できますが、逆に言えば湿気が大敵です。

6~7パーセントほどの水分しか含んでいない茶葉は、湿気をすぐに吸ってしまい、味が落ちてしまいます。

カビも生えてしまうこともあるので注意が必要です。

最後に注意しなければならないのは、熱です。

風味の劣化に影響するので、コンロのそば、レンジの上や冷蔵庫の上、直射日光の当たる場所は避けましょう。

乾燥した場所で、室温を一定に保った場所で保存するのがベストです。

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上記の3つの注意点を踏まえ、最も最適なのはティーキャニスターなどの専用の保存容器を使うのがいいようです。