【紅茶のこと】紅茶にあるとされる効能

2018年9月11日

紅茶は味や香りを単に楽しむのはもちろんですが、そもそも17世紀に英国で紅茶が売られ始めたときは、薬としての効能が宣伝となっていました。

1657年に、トーマス・ギャラウェイのコーヒーハウスで紅茶が登場し、売るための宣伝文句として、そこから3年後に効能をリスト化しています。

主な8つの効能を確認してみます。
病気が治る、改善するといったことではありません。

紅茶

胃腸を整える

タンニンとカフェインが胃壁を緊張させて、胃液を多く分泌し、消化が良くなることから、胃腸を整える効能があるようです。

消化が良くなることで活性化されて食欲も増進します。

腸の炎症を抑える働きも期待できるのだそうです。

コレステロール、血圧を下げる

カテキンの一種「エピガロカテキンガレート」がコレステロール濃度を下げるのと、タンニンは血圧を下げる作用もあります。

水虫

紅茶だけではなく、日本茶などのお茶には殺菌力があるので、水虫の発育を抑制することもできるのでしょう。

紅茶で幹部を拭いたり、紅茶風呂なんかもあるようですね。

糖尿病

血糖値の上昇を、タンニンが抑制するとされています。

ですので、肥満を予防するという観点からも、糖尿病の予防効果が望めるのでしょう。

食中毒予防

殺菌力を持つという意味では、前述の水虫だけではなく、大腸菌に対しても効果があるようです。

ガン

実際はまだまだ研究段階のようですが、カテキンの一種「エピガロカテキンガレート」ががん細胞の分裂を抑えるとされているようです。

肥満防止

糖尿病の予防と同じく、肥満にも効果を期待したいですね。

老化防止

普段の呼吸で吸った酸素は、体内で活性酸素になり、さまざまな細胞を酸化させます。

脂質が酸化すると、老化の原因となりますが、タンニンがその酸化を防ぐことで、老化の防止にもつながりますね。

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