【ハーブのこと】メディカルハーブ 5つの代表的な働き

2019年1月8日

メディカルハーブは、機能成分による作用は多いので、その現れ方も複雑かつ多様です。

そこが魅力でもあるので、きちんと利用するにはどんな作用があるのか、まずは代表的な働き5つを確認します。

メディカルハーブ

抗酸化作用

私たちの細胞の老化(酸化)を抑える作用が抗酸化作用です。

植物は、光合成を行って紫外線により起こる参加を防ぐために抗酸化物質を作ります。

植物化学成分の多くにある作用です。

生体防御機能調節作用

人間の体は、自律神経系、内分泌系、免疫系という3つの系統が働くことで、心身の状態をバランスよく保とうとする機能があり、この機能を調節する作用になり、免疫賦活作用、神経への鎮静作用、ホルモン分泌調節作用などがあります。

抗菌・抗ウイルス作用

植物が病原菌などから身を守るために作り出した物質の機能をそのまま応用します。

薬理作用

薬と同じような作用で、消炎作用、鎮痛作用、鎮痙作用などがあります。

この作用を発揮する植物化学成分は、医薬品にも応用されています。

栄養素の補給

ビタミン、ミネラル、食物繊維などを供給する働きで、他の作用とは少し意味合いが異なり、作用という名前はつかないものの、重要な機能になります。