【おすすめのお茶】中村藤吉本店「くき ほうじ茶」

2019年1月21日

紅茶が好きなのはもちろんですが、緑茶等の日本茶ももちろん大好きです。

中でもほうじ茶のこうばしさは最高ですね。

なかなか茶葉でほうじ茶を買ったことが無いなと思い、今回は中村藤吉本店の『くき ほうじ茶』を飲んでみました。

お茶

中村藤吉本店

安政元年(1854年)に創業した、京都府宇治市にある茶の会社です。(読み:なかむらとうきち)

代々当主は「中村藤吉」を襲名し、戸籍を改名して、

初 代 中村藤吉
二代目 中村藤吉(幼名:芳太郎)
三代目 中村藤吉(幼名:卯吉)
四代目 中村藤吉(幼名:東次)
五代目 中村藤吉(幼名:復也)
六代目 中村藤吉(幼名:藤司) (代表取締役)

となっているようです。
(2019年1月現在)

過去には、昭和天皇御即位の際、御濃茶『千代昔』という茶を献上されたり、さまざまな歴史のある会社ですね。

くき ほうじ茶

中村藤吉本店 くき ほうじ茶 缶

抹茶、煎茶、玉露といった緑茶もありますが、今回の目的はほうじ茶だったので、購入したのは『くき ほうじ茶』です。

なんといっても、ほうじ茶の大きなポイントは、”こうばしい香り“ではないでしょうか。

次のような解説があります。

煎茶などの葉やくきを高温で炒ったお茶で、こうばしい香りと濃い褐色が特徴です。高温で炒ることで苦味や渋味が少なくなり、とてもさっぱりとした味となります。様々な食事や和洋菓子と相性がよく、内容を問いません。また、その優しい風味は熱くしても冷たくしても飲みやすく、のどの渇きを癒すのにもぴったりです。
ほうじ茶には、主に葉を炒った「ほうじ茶」と、くきを炒った「くきほうじ茶」があります。どちらにも異なる魅力がありますが、ほうじ茶は軽くあっさり、くきほうじ茶は甘みがあり、少しまったりとしたコクが特徴です。お好みや気分に応じてお使い分け下さい。

中村銘茶について」より引用

中村藤吉本店 くき ほうじ茶 缶

開封した瞬間、独特のこうばしさが心身を落ち着かせてくれました。

水色はこんな感じです。

中村藤吉本店 くき ほうじ茶 缶

綺麗な褐色です。

さて、実際の味ですが、すっきりと飲みやすく、それでもって優しいこうばしさがスッと鼻をぬけます。

美味しく飲むことができたと思います。

なお、ほうじ茶には何か効能があるのかなと思い調べてみましたが、緑茶や煎茶など、お茶であることは変わらないので、他のお茶でも言われているようなことは大まかにカバーしているんだと思います。(カテキンの殺菌効果など)

しかし、同じお茶でも作り方や生成の過程が異なるところもあるので、一概に同じ効果があるとも言えませんし、ダイエットに効くか効かないかなど、正直よくわかりません。

また、お茶とはいえ、飲みすぎには注意したほうがいいでしょう。多かれ少なかれ、カフェインも入っています。

まぁなんでも飲みすぎや食べ過ぎは良くないですからね。

濃いめのほうじ茶チョコレート

お茶菓子もあればと思い、中村藤吉本店さんから発売されている「濃いめのほうじ茶チョコレート」も買ってみました。

「くき ほうじ茶」も飲んでいたので、はっきりとした風味の判断が難しかったですが、カカオの苦味とは異なるまろやかさとこうばしさの同居した苦味のある美味しいチョコレートでした。

アレンジ:ほうじ茶オレ

ストレートでほうじ茶を味わって飲むのもいいんですが、ほうじ茶アイスや前述のほうじ茶チョコレートなど、ほうじ茶を用いた別の食べ物にも興味があり、特にほうじ茶アイスは好きなので、あれば出来るだけ食べるようにしています。

しかし、なかなかスイーツ系を作るのは難儀な環境であったり、モチベーションによるところが多いので、出来ることは限られています。

そこで、簡単に作れそうなものはないかと思っていると、ほうじ茶オレが簡単でいいのではないかと思ったので作ってみました。

作り方

水300mlを鍋に入れ、沸騰させます。

沸騰したら火を止め、「くき ほうじ茶」の茶葉10gを入れて、蓋をして2分蒸らします。

茶葉(くき)を入れた瞬間の、シュワっとした音、こうばしい香りが一瞬あるので、蓋をしめる前に、なんとかがんばってタイミングよく、その音と匂いを感じ取ってみてください(笑)

蒸らし終えたら、ミルクを250ml入れ、弱火で沸騰直前まで温めます。

アレンジ ほうじ茶オレ

表面からポコポコと気泡が出そうな感じがすれば、沸騰直前の合図だと思います。

なお、今回はミルクはミルクでも、牛乳ではなくアーモンドミルク(砂糖不使用)を入れてみました。

牛乳でも豆乳でも、これはいろいろ試してお好みを見つけるのも面白いでしょうね。

沸騰直前まで温まったら、火を止めて再度2分蒸らし、茶こしを使ってカップに注げば完成です。

アレンジ ほうじ茶オレ

感想

アーモンドミルクを入れたのは正解でした。

一応砂糖不使用のものにし、甘みはザラメで調整しましたが、グラニュー糖やメープルシロップなどでも味わいが変わってくるでしょう。

ほうじ茶の香ばしさに加え、アーモンドミルク特有のまろやかさが合わされば、ホッとしないわけはないですよね。

優しい味わいで美味しく、まったりできます。

なお、今回作った量は2~3人分くらいになります。人数にあわせて量を調整して作ってみてはいかがでしょうか。

ほうじ茶とミルクの割合を変えても面白いかもしれませんね。