書籍「ニッポンの地紅茶 ≪完全ガイド≫」

2019年10月4日

地紅茶というのを御存知でしょうか?

国産紅茶、或いは和紅茶はよく見聞きしますが、地紅茶というのは単語として聞いたことがある程度でした。

そんな中、偶然Amazonでオススメに出た書籍『ニッポンの地紅茶 ≪完全ガイド≫』を手に取ってみました。

ニッポンの地紅茶 完全ガイド

地紅茶って何?

地紅茶とは、地ビールや地酒があるように、その地域ならではの特徴のある紅茶をいいます。

地紅茶研究家の藤原一輝さんというお方が提唱されたのだそうです。

地紅茶は、いわば郷土料理のようなもので、日本料理、和食とは一線を画すと言ってもいいでしょう。

書籍の内容

東北から沖縄に至るまでの代表的な地紅茶が紹介されています。

また、お茶に関する簡易的かつ分かりやすい説明、生産者や生産現場の写真まであるので、地紅茶ならびに紅茶に参入しようと御考えの方にとっては、入りやすいのではないでしょうか。

紅茶というと、やはりインドやスリランカといった、茶樹が育成されやすく、紅茶の生産に適した環境がメインではありますが、我が国おいても、輸入に頼るだけではない独自であり、もっと的を絞った紅茶として地紅茶が作られているのだろうと思います。

日本のお茶と言うと、緑茶をはじめ、煎茶やほうじ茶など、歴史的にも長く、あまり紅茶のイメージはありませんが、明治期からきちんと記録はあります。

そういった諸々が掲載されているので、ちょっとした知識としても役立てられますよね。

地紅茶を飲んで巡りたい

というわけで、完全ガイドなるものを買ったからには、飲んで試してみないわけにはいかないです。

現地まで行けたらいいのですが、ネット通販という便利な方法で東北から沖縄まで飲んで楽しんで、記事にしていこうと思います。