【メディカルハーブ検定対策】Chap.4-3 メディカルハーブによるケア(アレルギーのトラブルには)

消化器系のトラブル精神的トラブルに続いては、アレルギーのトラブルにおけるメディカルハーブのケアを確認していきます。

アレルギーにもいろいろあると思いますが、私自身はいまのところ何かアレルギーを自覚していません。

ただ、今後の環境の変化等も無くはないでしょうし、敏感になっている時代なので、今はアレルギーは無くとも、この先にどうなるかわからないということを踏まえて確認していきます。

メディカルハーブの症状別ケアについて

アレルギーのトラブル

どうやらアレルギーは増加傾向にあるみたいですね。

社会や環境の変化が影響しているのでしょうか、精神的なストレスもあることから、ケアが容易でないことも多いです。

メディカルハーブは、心身のバランスを整えて、アレルギーによるかゆみなどの緩和を促し、副作用の心配もそれほどないとされています。

花粉症

身近なアレルギーの代表として、花粉症が挙げられます。

原因としては、様々なアレルゲン、アレルギー体質であり、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが症状として定番でしょう。

偏った食生活、免疫力を下げる一因のストレスが、先天的な要因に加え、不快な症状を引き起こしてしまうことがあります。

体質改善とリラックスできる時間を設けましょう。

花粉症にオススメのハーブは?

エルダーフラワーは抗アレルギー作用で症状の緩和を助け、ネトルはアレルギー体質の改善目的で用いられ、どちらもハーブティーにして飲用します。

ペパーミントは、さわやかなメントールが含まれていて、蒸気吸入するのがおすすめで、鼻づまりをすっきりさせてくれるでしょう。

アトピー性皮膚炎、湿疹

アトピー性皮膚炎、湿疹は様々な要因がありますが、アレルギー体質、食べ物、精神的ストレスが原因であることも多く、ひどいかゆみを伴うことが多いでしょう。

また、遺伝的な体質に加え、食事内容やストレスが複雑にからみあい、発症します。

かゆいのって本当につらいと思いますが、乾燥を防いで、保湿作用消炎効果があるハーブがおすすめです。

アトピー性皮膚炎、湿疹にオススメのハーブは?

皮膚や粘膜の炎症を和らげるジャーマンカモミールがおすすめです。

ハーブティーにして飲用しますが、ローズヒップをブレンドすれば、炎症で消耗したビタミンCを補給できます。

ハーバルバスによる外側からのケアも良いでしょう。