【メディカルハーブ検定対策】Chap.4-4 メディカルハーブによるケア(女性特有のトラブルには)

2019年7月11日

女性特有のトラブルのケアについても確認していきます。

私は男故に、女性が抱える多くのトラブルについてなかなか知らないことも多いです。

まぁ逆に言えば、男性特有のトラブルもあると思うので、男女お互いに理解しあえるようになるといいかもしれませんね。

メディカルハーブの症状別ケアについて

女性特有のトラブル

婦人科にかかわる不調では、特に女性ホルモン自律神経の乱れが多く、女性特有の症状でもあります。

イライラ、うつという傾向が強くなることもあります。

月経前症候群(PMS)

はっきり言って、これは男性にはわからないつらさですね。

故にどうにか少しでも理解して、少しでも軽減されるようなことを知っているといないでは違うかもしれませんね。

これは、月経前のホルモンバランスが変化して、多様な不快感を引き起こします。

身体を温めて、生活リズムを整え、ゆったり過ごすのが良いでしょう。

腰痛、頭痛、落ち込み、イライラするなど、多様な症状があります。

月経前症候群にオススメのハーブは?

ラズベリーリーフは、PMSに効果が期待できるハーブです。

鎮静・鎮痙作用によって、子宮筋の調節をして、生理痛を和らげるのをサポートします。

ハーブティーにして飲用します。

また、セントジョーンズワートも有効です。

これもハーブティーとして飲用しますが、抗うつ作用で生理前の落ち込んでしまう気分の改善に良いでしょう。

出産前後のケア

出産前後というのは、いろいろな変化が生じることがあります。

これも男性には経験しえないことであり、子供を産む能力を持っていないが故に少しでもケアできる情報を得ておくのが良いでしょう。

特に体型の変化に対するとまどいや不安、生まれたばかりの胎児、新生児のために、できる限り医薬品は使わすに健康管理をしていきたいものです。

出産前後のケアにオススメのハーブは?

ラズベリーリーフは出産前に効果的なハーブです。

子宮や骨盤周辺の筋肉を調整して強化するので、出産準備のハーブとして知られています。

妊娠初期は避けて、妊娠7ヶ月目以降から使用するようにということです。

あと、産後は子宮を収縮させる働きがあるので、栄養効果とともに体力の回復もサポートされ、母乳の出を助ける働きもあるようです。

そして、ダンディライオンは出産後にオススメのハーブです。

ビタミンやミネラルを豊富に含み、栄養源としても用いられます。