【紅茶検定対策】世界の紅茶の産地と茶葉についての概要

2019年2月2日

全世界のお茶の年間生産総量は、およそ420万トンで、其の内約8割は紅茶とされているようです。

生産国は30を超えていますが、とくに有名なのは三大銘茶のダージリン、ウバ、キームンが産地のインド、スリランカ、中国ですね。

紅茶検定

生産地の概要

生産地はティーベルトという地域で、赤道と北回帰線の間に多くみられ、山岳地帯では特に、良質な紅茶が生産されています。

旬の時期に摘まれた紅茶は、クオリティシーズン・ティーと呼ばれ、高品質のお茶が期待できる時期です。

日本へは、1~3ヶ月後に届くようです。

クオリティシーズンのカレンダー

インド

ニルギリは1~2月、ダージリンファーストフラッシュは3~4月、ダージリンセカンドフラッシュとアッサムセカンドフラッシュは5~6月、ダージリンオータムナルが10月中旬~11月中旬です。

スリランカ

ディンブラは1~3月、ヌワラエリアは1~2月と6~7月、ウバは7~9月初旬です。

中国

キームンは8~9月初旬です。

インドネシア

スマトラは6月中旬~8月、ジャワは8月中旬~9月中旬です。

ケニア

1~2月と6月終盤~8月です。

データ

すべての茶の種類を含めて消費量は中国が一番多く、次いでインドになります。

生産量も同様です。

輸出量としては、ケニア、スリランカ、中国の順で、輸入量で見れば、ロシア、イギリス、アメリカの順になっています。

日本の紅茶の主な輸入先は、スリランカ、インド、インドネシア、中国、ベトナム、イギリス、マラウィ、アメリカ、台湾、ケニアという順番になっています。(2011年)