【紅茶のこと】おおまかに3種類ある紅茶

2018年8月7日

関連記事:【紅茶のこと】そもそも紅茶とは何?

紅茶には、おおまかに3種類があります。

大きな茶葉はオレンジ・ペコー(OP)と言い、ストレートティーとしてよく飲まれます。

細かい茶葉は、ブロークン・オレンジ・ペコー(BOP)と言い、ストレートティー、またはたっぷりと茶葉を使ってミルクティーにして飲まれます。

丸い茶葉はCTCと言い、ミルクティーに向いています。

基本的にこれら3種類を覚えておくと、飲みたい紅茶のタイプの茶葉を、間違わずに選べますね。

もう少しそれぞれを詳しく見ていきます。

紅茶

オレンジ・ペコー(OP)

オレンジ・ペコーは、大きな葉っぱが特徴で、お湯をそそげばゆっくりと茶葉が開き、ストレートに最適です。

やわらかな風味を楽しめるとされています。

また、勘違いしてしまったのが、名前に”オレンジ”がつくので、オレンジの味・風味を付けた紅茶またはフレーバーティーの一種なのかと思いましたが、決してオレンジ味ではないということです。

オレンジ・ペコーのオレンジは、大きく細長い形の茶葉を表す言葉だそうです。

ブロークン・オレンジ・ペコー(BOP)

ブロークン・オレンジ・ペコーの「ブロークン」は、「くだけた」という意味で、オレンジ・ペコーを細かく砕けたものということになります。

短時間で強い味が出るので、ティーバッグの紅茶によく使われています。

ストレートでもミルクでもOKな、便利な茶葉のタイプですね。

CTC

CTCは、作り方の名前の頭文字がとられています。

つぶす=Crush、引きさく=Tear、丸める=Curl、の3単語です。

色もコクも強いのが特徴で、そのままだと渋く、ミルクを入れてまろやかになるのでミルクティーに最適です。

キャンベルズ・パーフェクト・ティーが、CTCですね。

キャンベルズ・パーフェクト・ティーだと、ストレートで飲むことも推奨されていますが、CTCは量を調節すれば(減らせば)色もコクも抑えられ、ストレートでも美味しく飲めるのでは?と思いますが、やっぱり違うものなんでしょうか。

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自分が好きな紅茶のタイプが、茶葉から判断できると選ぶ楽しさがありますね。

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