【紅茶のこと】茶葉から紅茶を淹れてみて

2018年9月27日

紅茶はティーバッグで手軽に楽しめる飲み物ですが、茶葉から抽出した紅茶本来の風味をまだ味わったことがなければ、ぜひとも楽しみながら一度やってみてください。

紅茶

蒸らし時間

お気に入り、または試してみたい茶葉など、香りで決めてもいいかもしれませんが、とにかく良いと思った茶葉を使いましょう。

蒸らし時間は基本的に3分程度ですが、茶葉のグレードによって5~6分ということもあります。

ブロークン・オレンジ・ペコーは3分、オレンジ・ペコーは5~6分がよいとされています。

英国式に楽しむなら、最初の一杯は香りを、2~3杯目は水の色、味をあじわいます。なんだかワインのようですが、紅茶にもそういった通な嗜み方があるようです。

茶葉の量

紅茶は2~3杯に分けて飲むのが一人分とされていて、ティースプーン山盛り1杯、または軽めに2杯で大丈夫です。

何度も茶葉から抽出していると、目安の量がわかってきますが、初めてや慣れないうちは正確に計測したほうがいいかもしれません。

多すぎても、少なすぎても、味や香りに変化が起こる紅茶は、繊細な飲み物ですね。

ジャンピング

ティーポットの中で、茶葉が上下運動することをジャンピングといいます。

本当に美味しい紅茶を追求するなら、ジャンピングで茶葉の一粒一粒、一片一片がお湯にまんべんなく混ざることが最高の紅茶が出来上がります。

水についても書いたように、十分な酸素があることと、高温(しっかり沸騰させる)であることが、ジャンピングにおいて重要なポイントになります。

やり方としては、しっかり酸素を含ませて、95~98℃のお湯を勢いよく注ぐだけです。

といっても、なかなかうまくいかないこともあるようですが、紅茶の味が悪くなることはありません。

ジャンピングが起きないからといって、かき混ぜるのはご法度です。

起きなくとも待つということが大切です。

実は私はジャンピングを試したことがありません(笑)

見やすい透明のガラスポットを買って、また試してみたいと思います。

その際は記事にします。