【開封/おすすめの洋楽レコード】The New Abnormal(2020)/ THE STROKES
国内盤CDは4月にリリースされていましたが、レコードはどうなるんだろうと思いつつ注文してようやく届いたのが6月に入ってからなので、やっと来たかという感じで開封です。
アルバムそのものについての感想はこちらです。
ジャケット、アイテム
一応生産限定盤とされているもので、箱から出すとこんな感じでした。
通常の透明ビニールとは別に、クリアファイルのような透明のパッケージにアルバムタイトルが印字されたケースにレコード等が入っているので、一つ一つ取り出していきます。
まずはこちらはペライチのジャケット印刷されたものです。
ジャケットはジャン=ミシェル・バスキアによる絵画で、こういったアーティストの絵がドンと部屋にあると気分的に良いです。
裏にはプロデューサー名やメンバーの名前等の印字がされていました。
そしてこれはダウンロードコードが印字された小さい用紙です。
データとしても持っておきたい方には非常にありがたいですね。
そしてこちらは折りたたまれて入っていたジャケットのポスターです。
写真に納まりきらなかったのですが、広げると約:縦90cm × 横60cmのかなりのサイズになりました。
裏面はメンバーのシルエットイラストになっていました。
こちらはレコードそのものが入っているケースですね。
レコード盤は通常の黒いドーナツ盤が1枚入っています。
ちなみに透明のケースはこのような感じです。
ノーマルなレコードケースと異なっている部分が限定ということなのかもしれませんね。
所有欲という部分がやはり大いに満たされていますが(笑)
ストロークスというと2020年のフジロックのトリとしてアナウンスされていましたね。
しかし、フェスそのものが残念ながら中止、来年へ延期といことになってしまいました。
悔しいという想いもありますが、仕方がありませんね。
どうにかまた来日してくれることを祈りつつ、しっかり聴きこんでおこうと思います。
トラックリスト
SIDE A
01. The Adults Are Talking
02. Selfless
03. Brooklyn Bridge To Chorus
04. Bad Decisions
05. Eternal Summer
SIDE B
06. At The Door
07. Why Are Sunday’s So Depressing
08. Not The Same Anymore
09. Ode To The Mets
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