洋楽

オアシス、そしてソロ時代のアコースティックバージョンの楽曲が収められた作品を、リアム・ギャラガーがリリースしました。 個人的に好感触です。 ジャケット レビュー アコースティックセッションや、～～セッションといった系統のものはいままで聴こう ...

2020年になって、様々な洋楽ニュース情報を得ようとあれやこれやと散策しているような状況ですが、1月時点でこれはいいなと思った曲を、5アーティストですがリストアップしてみます。 中には2019年に既にリリースされているものもありますが。。 ...

そういえば、第62回グラミー賞の発表がありますね。 気になるのはやはり最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀ロックアルバム賞、ロック楽曲賞、ロック・パフォーマンス賞、といったところでしょうか。 最優秀ロックアルバム賞、ロッ ...

トラヴィス祭り、一応2020年1月時点での最新アルバム『Everything At Once』で最後となります。 このアルバムは、いわゆるトラヴィス節もあり、親しみやすいポップな印象も感じる。 ジャケット レビュー まず、トラヴィスにしては ...

前作『Ode To J.Smith』は、自主レーベルリリースで、ロック色を強めにした印象がありますが、その5年後にリリースされたトラヴィス節やメラコリックといった路線回帰的な本アルバム『Where You Stand』が今回の記事です。 ジ ...

2019年にリリースされたザ・フーの新作『WHO』のレコードを開封した動画です。 ほんとに開けただけ・・・ 「THE WHO 限定レコード 開封」   記事についてはこちらをどうぞ。 【おすすめの洋楽レコード】WHO （2019） ...

本日、1月10日は2016年に亡くなったデヴィッド・ボウイの命日ですね。 亡くなる2日前にアルバム『★ ブラックスター』をリリースしたばかりだったこともあり、かなり衝撃的な出来事でした。 私もネットでアルバムを予約していて、ちょうど手元に届 ...

前作『The Boy With No Name』からわずか1年というインターバルでリリースされた『Ode To J.Smith』は、自主レーベルからのリリースになりました。 ジャケット レビュー 2ndアルバム以降において、トラヴィスにとっ ...

明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 さて、さっそくですが昨年からのトラヴィス祭りの続きで、今回の記事もトラヴィスのアルバムについてです。 ジャケット レビュー 前作の印象から、純粋に明るくなったと言っていいでしょ ...

大晦日です。 本ブログを閲覧していただいた皆様に感謝致します。 2019年の振り返り 今年もたくさんの音楽を聴き、引き続きレコードでも聴いていますが、ライフスタイルにおいて、音楽ストリーミングサービスを利用し始めました。 Spotifyに登 ...