【CD】Broken Machine(2017)/ NOTHING BUT THIEVES

2017年9月18日

Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)の2ndアルバム『Broken Machine』です。

まず、日本盤と輸入盤ではジャケットのデザインが異なっているようですね。

もちろんライナーノーツ及び和訳が付いている日本盤を購入しました。

また、写真では見づらさがありますが、日本の”金継ぎ”の文化に共鳴したアートワークになっているところも、今作の内容にどのように作用しているのでしょうか。

ジャケット、アイテム

NOTHING BUT THIEVES Broken Machine CD

レビュー

いや~、飛ばしています(笑)

1stの印象を持ったまま聴くと、ある意味ショックを受ける人もいるかもしれません。

よくあるバンドだと、今作がデビュー、前作が2ndに持っていきそうな流れがしますが、今作はナッシング・バット・シーヴスの勢いを表していると言えるでしょう。


# Amsterdam

冒頭の#「I Was Just A Kid」も、#2「Amsterdam」も、疾走感がありつつエモーショナルな感情がちりばめられるようなヴォーカルとサウンドです。

#3「Sorry」、#4「Broken Machine」は、ナッシング・バット・シーヴスらしさというか、このアルバムの中でもお気に入りのトラックです。ボーナストラックにある#「Sorry」のアコースティックバージョンもおススメです。


# Sorry

#5「Live Like Animals」はラップのようなシーン、そしてミューズばりのバキバキとした衝撃を受けそうなほどの硬質サウンドがさく裂しています。

#9「Get Better」は今作の中で一番ヘヴィネスを感じるトラック、#11「Afterlife」はメロディアスな雰囲気を漂わせるトラックになっています。

全体的にバラエティに富んでいる分、バラバラだという印象を持つ人もいるかもしれませんが、様々な分野について言及している各トラックの歌詞、サウンド面から、今作のアートワークに用いられている”金継ぎ”につながる意味が少しだけ見出せるような気がします。

ここ最近、活気が減少気味と言われているギターロック(バンド)勢の中でも貴重な存在だと感じます。

まだライヴで見たことが無いので、来日公演があればぜひとも足を運びたいです。

トラックリスト

01. I Was Just A Kid
02. Amsterdam
03. Sorry
04. Broken Machine
05. Live Like Animals
06. Soda
07. I’m Not Made By Design
08. Particles
09. Get Better
10. Hell, Yeah
11. Afterlife
12. Reset Me (bonus)
13. Number 13 (bonus)
14. Sorry (Acoustic) (bonus)
15. Particles (Piano Version) (bonus)
16. I Need Air (Demo) (bonus)
17. Stuck On You (Demo) (bonus)

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