【おすすめの洋楽】Hey Love(2020)[single] / THE KOOKS

The Kooks(ザ・クークス)の新曲です。

名義に、filousとあるのでおそらく共作だと思います。

ジャケット

THE KOOKS Hey Love single

レビュー

「Hey Love」
 

クークスは私にとってお気に入りバンドの一つですが、誰かとの共作、しかもテイストがギター全開のものではなく、fious(フィロウズ)というオーストリア出身の現代音楽センスの才能を有するプロデューサー及びアーティストの影響を違和感なく融合させているような珍しさを感じています。

ギターバンドという観点から元々ピュアなイメージのあるクークスですが、EDM、エレクトロニック系統、そしてチルアウトのようなアプローチというと大げさですが、クークスなりに接近し、フィロウズが細部の装飾を手掛けるようなトラックで、ギターをかき鳴らさなくていい(実際はちゃんとギターサウンドはありますが)クークスも好きですね。

むしろこの路線の方が好きだという方も出てくるかもしれません。

これはかなり面白いでしょう。

fious フィロウズ

オーストリア出身。

現在何歳かはわかりませんが、16歳から活動し二十歳そこそこで既に人気を博していらしく、さまざまなリミックスを手掛けたりするのはもちろん、楽曲のゆるい感じが特徴的なのだそうです。

個人的にはゆるいというか、柔らかさがある感じですね。

多くのアーティストと共作、手掛けているようですが、ギターバンドとの組み合わせは珍しいのではないでしょうか。

情報を探しきれないので個人的な肌感ではありますが、興味のある方は深めていってはどうでしょうか。

「Bicycle feat. klei」

トラックリスト

01. Hey Love