【おすすめの洋楽ジャズ】This Dream Of You(2020)/ DIANA KRALL

カナダのジャズピアニスト・歌手であるDiana Krall(ダイアナ・クラール)の新作『This Dream Of You』を聴きました。

ジャケット

DIANA KRALL This Dream Of You

レビュー

まず、私自身ロックを中心に聴いてきたこともあり、ジャズについてはよくわかっていませんが、いわゆる有名どころのアーティストや曲名はちらほらと出てくる中で、ダイアナ・クラールはかなりの大物だという認識を持っています。

よく知らないアーティストに関しては、デビュー作から聴いていこうというのが基本的な私の姿勢ですが、ジャズというあまりにも未知な領域であるが故に、デビュー時からの経緯を順番通りに確認していくのではなく、”今”を聴いておきたいという気持ちが勝り、今作で初めてダイアナ・クラールをきちんと聴きました。

結論から言えば、かなり最高だということです。

これから秋という、夏の活発な雰囲気が落ち着き、冷気を次第に次第に感じ始める季節にピッタリですね。

「Autumn In New York」
 

ダイアナ・クラールはカナダ出身で、幼少期からピアノをはじめ、オーディションやバンド加入などを10代で経験するなどし、今では偉大なアーティストの一人となっています。

夫があのエルヴィス・コステロ(!)ということで、コステロの音楽にも少なからずジャズのような影響を感じられたのは、影響がないわけではないでしょう。

「Almost Like Being In Love」
 

各トラックの解説はできませんが、これからもこの雰囲気を楽しんでいければいいかなと思います。

最後のトラック「Singing In The Rain」は、”雨に唄えば“ですね。

有名かつ定番なカバーでも、ダイアナ・クラールが歌うととてつもない特別感が生まれているように感じますね。

トラックリスト

01. But Beautiful
02. That’s All / Azure-Te
03. Autumn In New York
04. Almost Like Being In Love
05. More Than You Know
06. Just You, Just Me
07. There’s No You
08. Don’t Smoke In Bed
09. This Dream Of You
10. I Wished On The Moon
11. How Deep Is The Ocean
12. Singing In The Rain