2025年、心に残ったシングルたちのSpotifyプレイリスト(私のSpotify視聴データより)

楽曲, 音楽

遅めですが、あけましておめでとうございます。

新しい年になって、まだお気に入りのアルバムには出会っていないので、去年(2025年)のシングル曲を振り返ってみようと思います。

といっても全部となると大変なので、2025年の視聴データトップ3とSpotifyプレイリストを掲載します。

No.3 Cuco「ICNBYH」

ICNBYH

2025年、全体の3番目によく聴いていたのは、Cucoの「ICNBYH」でした。

Cucoの音楽は、独特の浮遊感と甘いボーカルが特徴的ですが、この曲も例に漏れず、非常に心地よいラヴソングに仕上がっています。

彼のエアリーで優しいファルセットが、繊細なトラックと見事に調和していて、聴いていると心が穏やかになるような感覚がありますね。

音楽的には、チカーノ・ソウルやボレロ、ロマンティカといったルーツを感じさせつつも、非常に現代的で、夢見心地なサウンドスケープを作り出しています。

特に、恋する気持ちや、誰かを大切に思う気持ちを、ストレートに表現してくれるから、多くの人に響くのかもしれませんね。

メロディにも浸透しているといえます。

No.2 Peter Doherty「Felt Better Alive」

Felt Better Alive

2番目によく聴いていたのは、Peter Dohertyの「Felt Better Alive」です。

以前アルバムレビューも書かせてもらいましたが、この曲は彼の復活を象徴するような、豊かで多層的なインディー・フォーク・サウンドが魅力です。

メロディーには、遊び心のあるストリングスが心地よくあり、聴いていると自然と心が軽くなるような感覚があります。

彼が「傑作を作ろうとしているわけではない」と語っているように、肩の力が抜けた、純粋に音楽を楽しむ姿勢が伝わってきます。

喜びと優しさ、そして時折見せるダークなユーモアが混在していて、彼の詩的な世界観が凝縮されている一曲ではないかと思います。

No.1 Lord Huron「Who Laughs Last (feat. Kristen Stewart)」

Who Laughs Last (feat. Kristen Stewart)

そして1番聴いていたのが、Lord Huronの「Who Laughs Last (feat. Kristen Stewart)」という曲です。

Lord Huronは、フォーク調のインディーロックというイメージが強いようですね。

過去作品やアルバムを聴いたことがないのでなんとも言えませんが、この曲はちょっと違うと思います。

米国の女優クリステン・スチュワートのスポークンワードが印象的で、ダークで魅惑的な、ドリームライクなファズロックといった雰囲気でしょうか。

彼女の冷ややかな語りが、ロード・ヒューロン特有の神話的な世界観と相まって、まるで深夜のドライブ映画を見ているような、ディスオリエンティングな感覚に陥ります。

ポストパンク寄りのこのアプローチが、もしアルバム全体にもあるのであれば、さらに深みが増すのかもしれないと感じました。

プレイリストを振り返って

Lord Huronは深遠な世界観で、Peter Dohertyは人間味溢れる温かさで、そしてCucoは甘く優しい感情で、聴く者の心に語りかけてきた、といったところでしょうか。

上記3曲を含め、改めてプレイリストを眺めてみると、それぞれ異なるアプローチながらも、どこか内省的で、感情に訴えかける力を持っていると感じる曲に寄った気がします。

これらの曲が、2025年の私自身の音楽体験を彩る、素敵な出会いになったんだなと思いました。

2026年もまた、素敵な出会いができますように。

2025年 私のお気に入りシングルSpotifyプレイリスト


私の視聴環境

レコードプレーヤー TEAC TN-350

ヤマハ ネットワークレシーバー

スピーカー ONKYO オンキョー D-012EXT(D)

Google Pixel Buds(ワイヤレスイヤホン)

Creative Pebble ブラック
音声入力3.5mm ピンプラグ接続
電源USB端子接続 低音用
パッシブラジエーター搭載
出力4.4W アクティブ スピーカー
SP-PBL-BK