【CD】A Kind Revolution (2017) / PAUL WELLER

2017年6月23日

ザ・ジャム、スタイル・カウンシル、そしてソロとしてのキャリアを重ねてきたPaul Weller(ポール・ウェラー)の13作目となるアルバム『A Kind Revolution』です。

ジャケット、アイテム

Paul Weller A Kind of Revolution CD

レビュー

今作にはスタイル・カウンシルのような感じのトラックがあるとかいう情報もありましたが、私自身、特にそういったことは気にせず聴いていくタイプ、と言いつつも、モッズな人というイメージも勝手に持っています。故にそのスタイルを含めたかっこいいポール・ウェラー像のまま聴いてみましたが、相変わらずかっこいいと思いました。

のっけから女性ボーカルを起用している#「Woo Se Mama」、かっこいいと思います。単調なノリの良さではなく、きちんと脂ののったポール・ウェラー独特の渋さもあります。(ソウルフル?)

また、#「One Tear」では、ボーイ・ジョージが参加しているなど、一見珍しい組み合わせだなと思いつつ、ポール本人のインタビューでは、別に珍しいことじゃないようなこともさらっと言っていたので、あ、、ぞ、そんなもんなんだ、、という軽い拍子抜けに近い感じがしました(笑)

今作の中で、個人的にお気に入りなのが#「Long Long Road」、次に#「The Impossible Idea」ですね。


#Long Long Road

新しい作品の度に、彼のある種の野心的な雰囲気が感じられ、次へ、そして次へという流れが、他のアーティストに比べて少し早いようにように思っています。決して悪い意味ではなく、自身が感じたこと、思ったこと、考えた事など、自分なりに、そしてクリエイティブに具現化していく姿と、モッズというスタイルがナチュラルに似合う姿が、やっぱりかっこいい対象になるんだなと感じます。

過去にサマーソニックでポール・ウェラーのステージを拝見したことはありますが、次はソロのライブで聴いてみたいですね。

興味がある方、ぜひ聴いてみてください。

トラックリスト

01. Woo Se Mama
02. Nova
03. Long Long Road
04. She Moves With The Fayre
05. The Cranes Are Back
06. Hopper
07. New York
08. One Tear
09. Satellite Kid
10. The Impossible Idea
11. Alpha (bonus)
12. She Moves With The Fayre -Villagers Remix- (bonus)
13. Satellite Kid -Syd Arthur Remix- (bonus)

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