ビルボードの2010年代ベストアルバムランキングを見て

ライブ、フェス

2019年12月ということで、2019年及び2010年代が終わりを迎えようとし、2020年代へ突入していきます。

2010年代の音楽(洋楽)シーンを各メディアが振り返っているようですが、ロックを中心に聴いている自分としては、少々寂しい流れのようなものを感じたかなぁというのが印象です。

ランキングを見ながら「こういうのあったな」とか、「これもあったな」など、忘れていたものも多くありますね。

ビルボード 2010年代ベスト100アルバム

100アーティスト及び100タイトルを全部載せるわけにもいかないので、かいつまんで確認します。

ひとまず、トップ10は次のようになっていました。

1. My Beautiful Dark Twisted Fantasy (2010)
Kanye West

2. Lemonade (2016)
Beyoncé

3. Channel Orange (2012)
Frank Ocean

4. Red (2012)
Taylor Swift

5. To Pimp a Butterfly (2016)
Kendrick Lamar

6. Golden Hour (2018)
Kacey Musgraves

7. Anti (2016)
Rihanna

8. Thank U Next (2019)
Ariana Grande

9. Body Talk (2010)
Robyn

10. 21 (2011)
Adele

名前は聞いたことがあるものの、音楽の方はチェックしていないことがはるかに多いですね。

唯一アルバムを通して聴いたものというと、2位のビヨンセ『Lemonade』ですね。

かなりクオリティが高かった印象はあります。

リアーナ、アリアナ・グランデ、アデルなど、各国で高評価を受けているシンガーが多いですね。

テイラー・スイフトも強いですね。

存在を知ったのはアルバム『Red』からだったのですが、あくまで存在だけで、音楽そのものは聴いていないというのが現状です(笑)

ロックの勢いが陰ったか

トップ10にロック勢が居ませんが、18位にヴァンパイア・ウィークエンド『Modern Vampires of the City』が、ロック勢としてようやく入ってきています。

お気に入りのアーティストの一つでもあるアークティック・モンキーズが77位にアルバム『AM』がランクインしていますが、トータルで見てもロックバンドの存在がなかなか控えめになっている印象です。

ロックバンドという形態や、音楽ジャンルの固定的な観点が崩れ、総じてアートであったり、何かしら役割を見出している時代でもあったのかなと思います。

まとめ

なんだかんだで時代がそれぞれあり、世代によって感じるインスピレーションは異なります。

今の時代を生きていても、決して今の時代の音楽が必ず好きだとも限りません。

個人的に60年代のブリティッシュ・インヴェイジョンは大好きですからね(笑)

また、いちリスナーとして、リスニングスタイルの変化を2000年代に続いていろいろと感じとれたように思います。

CDの購入が劇的に減り、最終的にはストリーミングというサブスクサービスになりました。

レコードも買っていますが、音楽的要素だけでなく、ファッション、インテリアの面があることは否めません。

まぁ10年を振り返られるほど音楽を楽しめたことはありがたいですね。

そろそろ2019年の総括の時期でもあるので、そちらも楽しみにしておこうと思います。