【おすすめの洋楽】Rock(2003)/ PLEYMO
ジャンルとしてあまり得意ではないメタルと言われてる、ジャパニメーションなるものが好きな親日家フランス産ロック・バンド、Pleymo(プレイモ)ですが、かっこいい、オシャレだと感じれば、それはもう聴くしかないでしょう。 ジャケット レビュー ...
【おすすめの洋楽】Over The Counter Culture(2004)/ THE ORDINARY BOYS
英国の伝統的ともいえるブリットポップ調のサウンドにメロディー、70年代のモッズ風ヴォーカルとセンスを持ったThe Ordinary Boys(ジ・オーディナリー・ボーイズ)のデビューアルバムです。 2008年に解散して、2011年に再結成し ...
【おすすめの洋楽】Zitilites(2003)/ KASHMIR
Kashmir(カシミール)は、デンマーク出身の国民的ロックバンドで、自国では今作だけでなく、多くの賞を受賞しているようです。 デンマークというと、個人的にはMew(ミュー)をイメージしますが、ミューよりも叙情的な感じがありますが、北欧のユ ...
【おすすめの洋楽】Nevermind(1991)/ NIRVANA
Nirvana(ニルヴァーナ)というバンド、そしてヴォーカルのカート・コバーン(コベイン)はもはや伝説ですね。 ニルヴァーナの登場でバンドを始めたという人がかなり多いと聞いたことがあります。 普通に考えてすごすぎることですよね。 ジャケット ...
【おすすめの洋楽】Kasabian(2004)/ KASABIAN
Kasabian(カサビアン)は、英国レスター出身のロックバンドです。 バンドと同名のこのデビューアルバムがリリースされていない中、サマソニで初来日した際は、ほとんど正体不明な状態であったにもかかわらず、好奇心旺盛なオーディエンスが詰めかけ ...
【おすすめの洋楽】Rewind The Film(2013)/ MANIC STREET PREACHERS
2013年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズの11作目のアルバム『Rewind The Film』です。 ジャケット レビュー デビュー当初はパンクスの要素をギラつかせていたバンドだったと思いますが、11作目ともなると落 ...
【おすすめの洋楽】Motown 60(2019)/ VARIOUS ARTISTS
所謂コンピレーションアルバムです。 モータウンの楽曲を集めた3枚組というお得なボリューム感があります。 ジャケット Motown(モータウン)とは? そもそもMotown(モータウン)とは何でしょうか。 米国ミシガン州デトロイト発祥のレコー ...
【おすすめの洋楽】Look Now(2018)/ ELVIS COSTELLO & THE IMPOSTERS
昨年、レコード或いはCDとして買おうかどうか迷い、結局買わなかったものがちらほらとあります。 その中の一つが、Elvis Costello & The Imposters(エルヴィス・コステロ・アンド・ジ・インポスターズ)の『Look No ...
【おすすめの洋楽】Stars Of CCTV(2005) / HARD-FI
英国のロックバンドHard-Fi(ハード・ファイ)のデビューアルバム『Stars Of CCTV』です。 2005年はギターロックが盛んだったことを覚えており、もちろんこのアルバムも全英1位を獲得しています。 ジャケット レビュー 忘れ去ら ...
【おすすめの洋楽】Never Trust A Happy Song(2011)/ GROUPLOVE
2011年にリリースされた、男女混声の5人組ロックバンド、Grouplove(グループラブ)のデビューアルバム『Never Trust A Happy Song』です。 ジャケット レビュー "ハッピーソングを信じるな"、というアルバムタイ ...