【その他】『世界を変えたレコード展』
6月21日から7月23日まで、大阪のグランフロントで開催されていた『世界を変えたレコード展』へ行ってきました。
レコードに興味を持ったことが、このブログをスタートさせたきっかけになりましたが、『世界を変えたレコード展』は夢のような空間でした(笑)
写真撮影がOKでしたので、ひとまずご覧ください。
ジャケット、アイテム
レビュー
夢のような空間でした(笑)
ほとんどが見たことが無いレコードジャケットばかりでしたが、『DAVID BOWIE is』以来のワクワク感がありました。
さて、今回のこの『世界を変えたレコード展』ですが、「アート」としてのレコードジャケットの魅力に迫り、24万枚の中から選び抜かれた150点が展示されていました。
合わせて、巨大な年表もあるので、名盤のリリース時期などが分かりやすかったと思います。
もっともっと見てみたいと思ったので、主催でポピュラー・ミュージック・コレクションのある金沢工業大学にも行ってみようと思います。
ここ2、3年、レコードの売り上げは右肩あがりだそうなので、もっともっとアナログに触れて楽しみたいと思います。
一つ気になったのが、私の一番のお気に入りである、The Who(ザ・フー)の『My Generation』が無かったような・・・。
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