【おすすめの洋楽】Forever And Ever x Infinity(2020)/ NEW FOUND GLORY

いわゆるポップ・パンク(エモ)の中でも、ノリに乗って勢いのあったバンドで必ず名前が挙がるとすれば、New Found Glory(ニュー・ファウンド・グローリー)がその一つでしょう。

新作『Forever And Ever x Infinity』がリリースされました。

ジャケット

NEW FOUND GLORY Forever And Ever x Infinity

レビュー

2000年代前半のポップパンクバンドはかなりの勢いがありました。

パンクであるかどうかは様々な解釈がありますが、紛れもなくそこにあった”衝動”は今でも胸に突き刺さるものもあります。

なんだか懐かしい気分にさえなるような勢いはそのままのようで、嬉しくも思います。

「Greatest of All Time」
 

1997年アメリカ、フロリダ州で結成されたニュー・ファウンド・グローリーは、2002年にリリースした3rdアルバム「Sticks and Stones」でメジャーデビューしています。

このアルバムから私はこのバンドを知ったんですが、米ビルボード・チャート初登場4位を獲得し、再度ゴールドディスクも獲得しています。

4thアルバム「Catalyst」では同チャート初登場3位となって、3作連続のゴールドディスクを獲得している最早ベテランバンドといえるでしょう。

今作はなんと10枚目となり、節目でもあることからポップ・パンク、メロディック・パンク路線といった原点回帰的なあるばむなのだそうです。

5枚目のアルバムくらいからあまり聴かなくなっていたので、どういった音楽的なアプローチをしていたのかはわかりませんが、今作を聴いたときに思い出してきた感情からすれば、原点回帰というポイントは間違いないでしょう。

「Stay Awhile」

トラックリスト

01. Shook By Your Shaved Head
02. Greatest of All Time
03. Double Chin for the Win
04. Nothing to Say
05. Stay Awhile
06. Himalaya
07. Same Side Sitters
08. Like I Never Existed
09. More and More
10. Do You Want to Settle Down?
11. The Way You Deserve
12. Trophy
13. Scarier Than Jason Voorhees at a Campfire
14. Birthday Song But Not Really
15. Slipping Away