楽曲, 音楽

TRAVIS The Boy With No Name
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 さて、さっそくですが昨年からのトラヴィス祭りの続きで、今回の記事もトラヴィスのアルバムについてです。 ジャケット レビュー 前作の印象から、純粋に明るくなったと言っていいでしょ ...

楽曲, 音楽

TRAVIS 12 Memories
トラヴィスのアルバムの中で、最も社会性や政治性の影響を受けたアルバム『12 Memories』は、賛否が分かれた印象がありましたが、これもトライヴィスこその表現だと思えたので、私は好きな作品の一つです。 ジャケット レビュー 2003年とい ...

レコード, 音楽

THE WHO album WHO レコード
注文していたThe Who(ザ・フー)のレコード『WHO』が無事届きました。 ジャケット、内容 ジャケットは、イラスト、写真を多用し、どこかひねくれたようでありつつオシャレです。 レコード棚でよく映えています。 1枚目のレコード盤はブルーで ...

楽曲, 音楽

TRAVIS The Man Who
トラヴィス祭り、続いてはUKロックの先頭集団に仲間入りしたセカンドアルバム『The Man Who』です。 プロデューサーにナイジェル・ゴッドリッチ(レディオヘッドなど)を迎えているという点もポイントです。 ジャケット レビュー 前作『Go ...

その他の音楽関連, 楽曲, 音楽

音楽
2019年もいろいろな音楽を体験できたと思います。 まぁ音楽関係者に比べれば、塵ほどのリスニング時間ではありますが、独断と偏見で2019年を振り返ろうと思います。 アルバムTOP10 個人的2019年のトップ10はこんな感じです。 No.1 ...

楽曲, 音楽

THE WHO WHO

前作『Endless Wire』から実に13年ぶりの新作ではあるものの、その前作は一体なんだったのかというくらいの戸惑いもあったアルバムでしたが、今作『WHO』はその心配を吹き飛ばしてくれたザ・フーという大物バンドの、"力が抜けた"力強い作 ...

楽曲, 音楽

PINK FLOYD The Piper at the Gates of Dawn 夜明けの口笛吹き

ピンク・フロイドというとプログレッシブ・ロックじゃないかと端的に想像してしまいますが、デビューアルバムである『The Piper at the Gates of Dawn(夜明けの口笛吹き)』は、どちらかといえばサイケデリックですね。 ジャ ...

楽曲, 音楽

COLDPLAY Everyday Life

2019年において、初めてCDを買いました。 買ったのは、Coldplay(コールドプレイ)の通算8枚目のスタジオアルバム『Everyday Life』です。 数年前まで、ひと月に2~3枚は平均でCDを買い、レコードも嗜むようになり、そして ...

楽曲, 音楽

THE CLASH London Calling
パンク旋風吹き荒れる77年にデビューしたUK3大パンク・バンドの一つ、The Clash(ザ・クラッシュ)の3rdアルバム『London Calling』が、2019年でリリース40周年となります。 私自身がこのアルバムのことを知ったのはい ...

楽曲, 音楽

JEFF LYNNE'S ELO From Out Of Nowhere
ELOは、Electric Light Orchestra(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の頭文字をとった、英国のロックバンドです。 1970年あたりから活動しているベテランバンドではありますが、恥ずかしながら今まで聴いていませんで ...