【70年代洋楽ロックを聴いてみる】Foreigner 栄光の旅立ち（1977）/ FOREIGNER
アルバム
ジャケット
アーティスト
FOREIGNER フォリナー
アルバムタイトル
Foreigner
レビュー
米英混合のロックバンドとのことですが、私は存じ上げていませんでした。あわせて、私にとってなかなか難しいと思わせるバンドです。
77年という年代的にはパンク全盛期ということもありますが、そうではない面を想像すると、このバンドのテイストに納得がいきます。
Cold As Ice (Rockin’ At The Ryman)
当時はコマーシャル的な面で批判があったようですが、なんだかんだで売れていたということも紛れもない事実であり、この時代らしいサウンドを鳴らしていると思います。
プログレ的な曲があると解説で観たのですが、そうなのか？と思ってしまうところが、私のプログレに対する姿勢なんだなと自分ながらに思いました。
トラックリスト
01. 衝撃のファースト・タイム Feels Like the First Time
02. つめたいお前 Cold as Ice
03. Starrider
04. Headknocker
05. The Damage Is Done
06. Long, Long Way from Home
07. Woman Oh Woman
08. At War with the World
09. お前に夢中 Fool for You Anyway
10. I Need You
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