【おすすめの洋楽】When Horses Would Run(2023)/ BEING DEAD

楽曲, 音楽

アルバム

ジャケット

BEING DEAD When Horses Would Run

アーティスト

BEING DEAD ビーイング・デッド

アルバムタイトル

When Horses Would Run

レビュー

驚くほど60年代と勘違いしてしまうサイケなバンド、米国ビーイング・デッドのアルバムです。

自身が初めて聞いた楽曲は「The Great American Picnic」でしたが、これはかなりお気に入りなテイストです。

The Great American Picnic
 

正確な意味合いと本質的なジョークまではわかりかねますが、少なくともタイトルとミュージックビデオの内容がなんともひねくれているなと思いました。

というか、バンド名からしてすでに面白いかもしれないと思わせてくれます。

60年代のサイケ感はもちろん、それだけではない独特な雰囲気が漂うロックがクセになる人もいると思います。

60年代サイケ感漂うロックに対する実験的アプローチに興味がある方はぜひチェックしてみてください。

Daydream」も個人的には気に入ってます。

Daydream
 

トラックリスト

01. The Great American Picnic
02. Last Living Buffalo
03. Muriel’s Big Day Off
04. God vs Bible
05. Come On
06. Daydream
07. Treeland
08. When Horses Would Run
09. We Are Being Dead
10. Holy Team
11. Misery Lane
12. Livin’ Easy
13. Oaklahoma Nova Scotia

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