【CD】New Jazz Conceptions(1957)/ BILL EVANS

マイルス・デイヴィスに続き、またド定番でいきます。 【レコード】Kind Of Blue(1959)/ MILES DAVIS 米国を代表するモダン・ジャズのピアニスト、Bill Evans(ビル・エヴァンス)のデビュー作です。 これまた初 ...
【CD】Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band(1967)/ THE BEATLES

名盤、偉大なアルバムとして、必ず上位に出てくるのが、ビートルズの8枚目のアルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)です。 当時の感覚であ ...
【おすすめの洋楽】All Mod Cons(1978)/ THE JAM

ポール・ウェラーの最初のキャリアであるバンド、The Jam(ザ・ジャム)の3rdアルバム『All Mod Cons』です。 1stのパンクの影響をもろにうけた性急なビートに絡むモッズの雰囲気を、続く2ndに反映しようとしたのかどうかは知り ...
【CD】OK Computer(1997)/ RADIOHEAD

初めて行った夏フェスのサマーソニック(2003年)で、Radiohead(レディオヘッド)を初めて見ましたが、当時は何が良いのかよくわかっていませんでした。 わからないまま挑んだ結果、わからないままフェスが終わりました。 どんな魅力があるの ...
【CD】Kinks(1964)/ THE KINKS

レイ・デイヴィス、キンクスの再結成を正式に認める。デイヴ、ミックと共に新作制作中と明かす rockinon.com 洋楽 (@rockinon_yogaku) 2018年6月27日 60年代にデビューした、ザ・ビートルズやローリング・ストー ...
【CD】Call The Comet(2018)/ JOHNNY MARR

Johnny Marr(ジョニー・マー)のソロ3枚目のアルバムです。 ギターロック勢が厳しいと言われている中、この人はマイペースな感じがします。 変わったこと、派手なこと、下手すると頓珍漢なことにならない、聴く側もマイペースで聴けるアルバム ...
【CD】Tranquility Base Hotel + Casino(2018)/ ARCTIC MONKEYS

今、個人的に最も期待のできるロックバンド、英国シェフィールド出身のArctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)の6枚目のアルバム『Tranquility Base Hotel + Casino』がリリースされたので、当然購入し ...
【CD】Boarding House Reach(2018)/ JACK WHITE

Jack White(ジャック・ホワイト)の3作目となるソロ・アルバム『Boarding House Reach』です。 昨今のギター事情としては、正直なところ芳しくない状況が続いていることが否めませんが、ギターヒーローとまではいかなくとも ...
【CD】Shapes of Things: the Best of the Yardbirds (2010)/ THE YARDBIRDS

英国3大ギタリスト(エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック)を輩出したバンド、The Yardbirds(ザ・ヤードバーズ)のベスト盤です。 ベスト的な内容の編集盤という表現が正しいアルバムかもしれませんが、60年代のロックが ...
【CD】Face To Face(1966)/ THE KINKS

英国を代表するロックバンドの一つ、The Kinks(ザ・キンクス)の4枚目のアルバム『Face To Face(フェイス・トゥ・フェイス)』です。 昨年購入した2ndアルバム『Kinda Kinks』あたりから、キンクスにハマっています。 ...