【レコード/CD/その他】2017年リリースアルバム マイ・ベスト
今さらですが、昨年(2017年)にリリースされ、私自身が購入したアルバム(レコード及びCD)を個人的にランキングします。
※完全な独断と偏見です。
TOP 5
『Villains』(国内盤)
『Villains』(import)
No.2 Bjrok / Utopia
『Utopia』(国内盤)
『Utopia』(import)
No.3 Noel Gallagher’s High Flying Birds / Who Built The Moon?
『Who Built The Moon?』(国内通常盤)
『Who Built The Moon?』(国内通常盤+DVD)
『Who Built The Moon?』(import)
No.4 Paul Weller / A Kind Revolution
『A Kind Revolution (import)』
『A Kind Revolution(国内盤)』
No.5 Beck / Colors
『Colors』(国内盤)
『Colors』(import)
No.1~No.5まではこのような感じです。
基本的にUKロック勢がお気に入りなんですが、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジには大変驚かされ、その衝撃感が今回のランクに影響したと言えます。
ビョークは難しいのですが、このアルバムは心地よかったです。
やはりUK勢としては、ノエルとリアムが同年にリリースするというのが嬉しいニュースだったと思います。
ポール・ウェラーは、私がモッズ好きということに加え、定期的なリリースでクオリティを維持し続けていると思います。
ベックが意外にも良かったです。ほとんど聴いたことがないアーティストですが、アルバム全体として高度なポップセンスが散りばめられていると感じました。
2017リリース購入アルバム
以下は2017年にリリースされ、購入したアルバムです。(アルファベット順)
Chuck Berry / Chuck チャック~ロックンロールよ、永遠に。
Jake Bugg / Hearts That Strain
Kasabian / For Crying Out Loud
The Kooks / The Best Of … So Far
Liam Gallagher / As You Were
Little Barrie / Death Express
Mew / Visuals
Nothing But Thievs / Broken Machine
Stereophonics / Scream Above The Sounds
Starsailor / All This Life
The Strypes / Spitting Image
初めて新人アーティストのファーストアルバムを買わなかった年でした。
2018年は、ビビっとくるアーティストに巡り合うようチェックしていきます。
また、ロックンロールの創始者の一人であるチャック・ベリーが亡くなりました。
しかし、何歳であろうとロックンローラーとしての気質が感じられる作品は、素直に凄いと言えます。
ライブ
2017年、足を運んだライブは以下になります。
The Strypes
Sigur Ros
Jake Bugg
Norah Jones
少ないので、2018年は2ヵ月に1回のペースぐらいは余裕で行っている感じにしたいです。
その他
その他に関しては、3月に開催された『DAVID BOWIE is』には、行ってよかったと思います。
幸せな空間を体験でき、大いに満足できました。
2018年、どんな音楽と巡り合えるか、引き続き調査・発掘していきます。
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