【おすすめの洋楽】Ode To J.Smith(2008)/ TRAVIS
前作『The Boy With No Name』からわずか1年というインターバルでリリースされた『Ode To J.Smith』は、自主レーベルからのリリースになりました。 ジャケット レビュー 2ndアルバム以降において、トラヴィスにとっ ...
【おすすめの洋楽】The Boy With No Name(2007)/ TRAVIS
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 さて、さっそくですが昨年からのトラヴィス祭りの続きで、今回の記事もトラヴィスのアルバムについてです。 ジャケット レビュー 前作の印象から、純粋に明るくなったと言っていいでしょ ...
【おすすめの洋楽】12 Memories(2003)/ TRAVIS
トラヴィスのアルバムの中で、最も社会性や政治性の影響を受けたアルバム『12 Memories』は、賛否が分かれた印象がありましたが、これもトライヴィスこその表現だと思えたので、私は好きな作品の一つです。 ジャケット レビュー 2003年とい ...
【おすすめの洋楽レコード】WHO [Deluxe Triple Color LP](2019)/ THE WHO
注文していたThe Who(ザ・フー)のレコード『WHO』が無事届きました。 ジャケット、内容 ジャケットは、イラスト、写真を多用し、どこかひねくれたようでありつつオシャレです。 レコード棚でよく映えています。 1枚目のレコード盤はブルーで ...
【おすすめの洋楽】The Invisible Band(2001)/ TRAVIS
2001年リリースの3rdアルバム『The Invisible Band』は、全英アルバムチャートで初登場1位を記録し、セカンドに続くトラヴィスとしての確固たる地位を確立したといえるものです。 1st Good Feeling 2nd Th ...
【おすすめの洋楽】The Man Who(1999)/ TRAVIS
トラヴィス祭り、続いてはUKロックの先頭集団に仲間入りしたセカンドアルバム『The Man Who』です。 プロデューサーにナイジェル・ゴッドリッチ(レディオヘッドなど)を迎えているという点もポイントです。 ジャケット レビュー 前作『Go ...
【偏見と独断】個人的2019年洋楽振り返り
2019年もいろいろな音楽を体験できたと思います。 まぁ音楽関係者に比べれば、塵ほどのリスニング時間ではありますが、独断と偏見で2019年を振り返ろうと思います。 アルバムTOP10 個人的2019年のトップ10はこんな感じです。 No.1 ...
【おすすめの洋楽】WHO(2019)/ THE WHO
前作『Endless Wire』から実に13年ぶりの新作ではあるものの、その前作は一体なんだったのかというくらいの戸惑いもあったアルバムでしたが、今作『WHO』はその心配を吹き飛ばしてくれたザ・フーという大物バンドの、"力が抜けた"力強い作 ...
Spotifyによる「My Top Songs 2019」|2019年の音楽体験を振り返る
60日間無料キャンペーンを経て、2019年の8月半ば頃から、有料であるプレミアムプランのSpotifyで音楽を聴いていますが、スマホのアプリに2019年を振り返るコンテンツがあったので確認してみることにしました。 よく聴いたアーティストTO ...
ビルボードの2010年代ベストアルバムランキングを見て
2019年12月ということで、2019年及び2010年代が終わりを迎えようとし、2020年代へ突入していきます。 2010年代の音楽(洋楽)シーンを各メディアが振り返っているようですが、ロックを中心に聴いている自分としては、少々寂しい流れの ...