【おすすめの洋楽】Stars Of CCTV(2005) / HARD-FI
英国のロックバンドHard-Fi(ハード・ファイ)のデビューアルバム『Stars Of CCTV』です。 2005年はギターロックが盛んだったことを覚えており、もちろんこのアルバムも全英1位を獲得しています。 ジャケット レビュー 忘れ去ら ...
【おすすめの洋楽/ライヴ、ドキュメンタリーDVD】Live In Buenos Aires/ Live In Sao Paulo/ A Head Full Of Dreams (Film)(2018)/ COLDPLAY
今年デビューして20年となるColdplay(コールドプレイ)のライブCD及びDVD及びドキュメンタリー映画がセットになった2CD+2DVDを購入しました。 ライブ音源及び映像もいいのですが、私が気になっていたのはドキュメンタリー映像です。 ...
【おすすめの洋楽】Costello Music(2006)/ THE FRATELLIS
ザ・フラテリスは、スコットランド、グラスゴー出身の3人組ロック・バンドで、2005年に結成して2009年に一旦活動休止するも、2013年に活動を再開しています。 2007年のサマーソニックで、マリンステージが入場規制になるなど、この1stア ...
【おすすめの洋楽】We’ll Live And Die In These Towns(2007)/ THE ENEMY
2007年にリリースされた、The Enemy(ジ・エナミー)の1stアルバム『We'll Live And Die In These Towns』です。 なお、2016年に既に解散しています。 ジャケット レビュー 長らく閉鎖していた老舗 ...
【おすすめの洋楽】Safe Trip Home(2008)/ DIDO
Dido(ダイド)というアーティストを知ったキッカケは、エミネムでした。 エミネムの「Stan」という楽曲に、ダイドの「Thank You」がサンプリングされていたことで、一気に知名度は上がりました。 多くの人がダイドを認識しましたが、私も ...
【おすすめの洋楽】The Original Soundtrack(1975)/ 10CC
10ccというとあの名曲が思い浮かびます。 というか、あの曲しか思い浮かばないくらいある意味インパクトを残したバンドですね。 ジャケット レビュー 最初に述べておくなら、このアルバムを買った理由は、名曲「I'm Not In Love」を聴 ...
【おすすめの洋楽】Simulation Theory(2018)/ MUSE
英国を代表するロックバンド、Muse(ミューズ)の最新作です。 通算8枚目となる今作ですが、次第にエレクトロ色が増し、最強のライヴバンドたるヘヴィネスの性質も進化しています。 ジャケット レビュー 頭の中に印象付けられるのは、SFの世界観で ...
【おすすめの洋楽】Coexist(2012)/ THE XX
ロンドン出身のバンド、The Xx(ジ・エックス・エックス)の2ndアルバム『Coexist』です。 1stアルバムから注目され、2010年に英国のミュージックアワードの最高峰であるマーキュリー・プライズを受賞しているバンドです。 ジャケッ ...
【おすすめの洋楽】Pablo Honey(1993)/ RADIOHEAD
レディオヘッドについては、以前『OK Computer』のレビュー記事を書きましたが、今回はデビューアルバムである『Pablo Honey』です。 このデビューアルバム以外からレディオヘッドに興味を持った人(私もですが)にとっては、少々驚く ...
【おすすめの洋楽】Definitely Maybe(1994)/ OASIS
先日、リアムの単独ライブがありましたが、改めてリアムが世に出てきたOasis(オアシス)のデビューアルバム『Definitely Maybe』を確認します。 およそ24年が経った今(2018年)でも最高にかっこいいままですね。 ジャケット ...