【おすすめの洋楽】Run Run Run(2023)[single] / THE LIBERTINES
シングル ジャケット アーティスト THE LIBERTINES ザ・リバティーンズ シングルタイトル Run Run Run レビュー 英国のロックバンド、ザ・リバティーンズが新曲を公開しました。 また、2024年の3月に新しいアルバムも ...
リリース40周年|London Calling(1979)/ THE CLASH
パンク旋風吹き荒れる77年にデビューしたUK3大パンク・バンドの一つ、The Clash(ザ・クラッシュ)の3rdアルバム『London Calling』が、2019年でリリース40周年となります。 私自身がこのアルバムのことを知ったのはい ...
【おすすめの洋楽】Overgrown Eden(2003)/ INME
2003年は、UKをはじめとしたギターロックバンド、楽曲が今と比べれば最盛期だったように思いますが、その中の一つに、この英国のロックバンド、Inme(インミー)のデビューアルバム『Overgrown Eden』も入ります。 ジャケット レビ ...
【おすすめの洋楽】In The City(1977)/ THE JAM
パンク旋風吹き荒れる1977年、『In The City』でデビューしたザ・ジャムは、ポール・ウェラーが在籍していたバンドです。 パンクロックはもちろん、ポール・ウェラーの初期衝動もあるアルバムです。 このアルバムは、私を構成する9枚シリー ...
【おすすめの洋楽】Over The Counter Culture(2004)/ THE ORDINARY BOYS
英国の伝統的ともいえるブリットポップ調のサウンドにメロディー、70年代のモッズ風ヴォーカルとセンスを持ったThe Ordinary Boys(ジ・オーディナリー・ボーイズ)のデビューアルバムです。 2008年に解散して、2011年に再結成し ...
【おすすめの洋楽】Here Are The Sonics!!!(1965)/ THE SONICS
やっぱり60年代のロックってかっこいいですね~。 深夜の通販番組で紹介されているようなコンピレーションアルバムに収録される、いわゆるポピュラーな人気楽曲として扱われるようなアーティストや楽曲ではなく、ロックンロールの世界で本当に重要な存在で ...
【おすすめの洋楽CD】Raw Power(1973)/ IGGY AND THE STOOGES
パンクのゴッドファーザーという異名をもつイギー・ポップの、イギー・ポップ・アンド・ザ・ストゥージズ名義の1stアルバム『Raw Power』です。 旧邦題が、"淫力魔人(いんりょくまじん)"というネーミングセンスも、イギーならありかなと思え ...
【おすすめの洋楽CD】Entertainment!(1979)/ GANG OF FOUR
硬質なカッティングギターサウンドというと、ドクター・フィールグッドがまず先に思い浮かびますが、それ以外となるとこのギャング・オブ・フォーです。 意識しすぎなのか、わざとなのか、カッティングの硬さがこれでもかと鋭くさく裂している印象を受けます ...