【おすすめの洋楽】Rooster(2005)/ ROOSTER
英国ロンドン出身の4人組ロックバンド、Rooster(ルースター)のデビューアルバムです。 残念ながら2007年の1月に解散していますが、アメリカンロックにかなり寄ったサウンドであるのと、ルックスも良いことでも話題になりました。 ジャケット ...
【おすすめの洋楽】So Long, Astoria(2003)/ THE ATARIS
所謂ポップパンクという形容(後にエモ)が盛り上がっていた世代のバンドの一つとして個人的にはとらえているのが、このThe Ataris(ジ・アタリス)です。 米国カリフォルニア出身のロックバンドです。 ジャケット レビュー アルバム通算として ...
【おすすめの洋楽】Hesitation Marks(2013)/ NINE INCH NAILS
通産8作目となる米国のインダストリアル・ロック・バンド、Nine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)のアルバム『Hesitation Marks』です。 ジャケット レビュー インダストリアル・ロックというものについて、最初に ...
【おすすめの洋楽】Finally Woken(2004)/ JEM
イギリスの女性ソロシンガー、Jem(ジェム)のデビューアルバム『Finally Woken』です。 2000年代初頭の宇宙的ポップという印象があるアルバムです。 ジャケット レビュー 初めて聴いた冒頭の「They」は柔らかく、でもしっかりと ...
【おすすめの洋楽】Gutterflower(2002)/ GOO GOO DOLLS
95年の「Name」、98年には映画『シティ・オブ・エンジェル』の主題歌「Iris」がヒットしてから印象が強まった感じがするGoo Goo Dolls(グー・グー・ドールズ)は、米国のオルタナティブ・ロック・バンドです。 ジャケット、アイテ ...
【おすすめの洋楽】Antics(2004)/ INTERPOL
イギリスのバンド?と思うほどイギリスっぽい、米国ニューヨークのロックバンドです。 それもそのはず、ギター/リードヴォーカル、リードギター/バッキングヴォーカルのメンバーはどちらも英国生まれみたいです。 ジャケット レビュー 初めて聴いた時、 ...
【おすすめの洋楽】Funtimes(2012)/ THE HEARTBREAKS
The Heartbreaks(ザ・ハートブレイクス)は、英国のモアカムというところの出身のロックバンドです。 ネオアコ系にキラキラとした雰囲気をまとわせたような、ヴォーカルにも特徴のあるサウンドを鳴らしています。 ジャケット レビュー 2 ...
【おすすめの洋楽】Mercury(2005)/ LONG-VIEW
英国マンチェスター出身の4人組ロックバンド、Long-view(ロング・ビュー)です。 UKロック好きとしては、マンチェスター出身という響きで期待してしまいます。 ジャケット レビュー シューゲイザーっぽい雰囲気のまま進んでいくのかと思いき ...
【おすすめの洋楽】Young Sick Camellia(2018)/ ST. PAUL AND THE BROKEN BONES
"アラバマ州"、"アラバマ・シェイクス"といった単語が出れば反応せざるを得ません。 St. Paul & the Broken Bones(セント・ポール・アンド・ザ・ブロークン・ボーンズ)というアーティストの3rdアルバム『Young S ...
【その他洋楽関連】レッド・ツェッペリンのプレイリスト・ジェネレーター
1stアルバムリリースから、今年の1月で50年を迎えた英国のロックバンド、Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)が様々な企画を考えているようです。 アルバムのリマスター、未発表音源の発表、特別仕様での再リリースなど、ここ数年多くの ...