【おすすめの洋楽】An End Has A Start(2007)/ EDITORS
英国のロックバンド、Editors(エディターズ)の2ndアルバム『An End Has A Start』を確認します。 エディターズが登場したころは、まさにいわゆるロックンロールリバイバルの波があり、多くのギターバンドの中の一つとして注目 ...
【おすすめの洋楽】Forever On (2007)/ THE DRAYTONES
60年代の英国ロックを、ガレージの要素を加えて2000年代に鳴らすということは、こんなにかっこいいものなのかと思った、ザ・ドレイトーンズのミニアルバム『Forever On』です。 ジャケット レビュー キンクスをはじめ、60年代の英国ロッ ...
【おすすめの洋楽】A Rush of Blood to the Head『静寂の世界』(2002)/ COLDPLAY
今や英国を代表するロックバンドの一つ、コールドプレイの、2002年におけるグラミー賞でベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞している2ndアルバムです。 様々な音楽雑誌から評価の高いアルバムであり、個人的にもコールドプレイの ...
【おすすめの洋楽】定番じゃないかもしれないけど、やさしい気持ちになれる洋楽 5選
音楽を聴く時ってどんな時が多いでしょうか? テンションが高い時、癒されたい時、寂しい時、悲しい時など、さまざまだと思います。 その時の環境にもよると思いますが、今回は、「やさしい気持ち」になれるような洋楽のロックソングを、私の独断と偏見で5 ...
【おすすめの洋楽】Different Gear, Still Speeding(2011)/ BEADY EYE
英国を代表するロックバンド「オアシス」の終焉後の動向に注目されていた、リアム・ギャラガーを中心としたバンド「Beady Eye(ビーディ・アイ)」のデビューアルバムです。 2014年の10月にバンドは既に解散していますが、オアシスが居なくな ...
【おすすめの洋楽】Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not(2006)/ ARCTIC MONKEYS
2018年の中盤に差し掛かってい頃、アークティック・モンキーズは6枚目のアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』をリリースし、ロックである、ロックでない、ロックなのかどうかなど、様々な話題を呼んでいますが、 ...
【おすすめの洋楽】The Troubadours(2008)/ THE TROUBADOURS
どんなに良い音楽でも、どんなに素晴らしいセンスを持っていても、その時の宣伝や取り上げられ方、タイミングによって、埋もれてしまうアーティストがいますが、このザ・トルバドールズもそう言えるのではないでしょうか。 ジャケット 準備中 レビュー ザ ...
【おすすめの洋楽】Greatest Hits(1981)/ QUEEN
Youtubeを見ていると、さまざまなCMが流れますが、ここ最近多いのがこの映画『ボヘミアン・ラプソディー』です。 トレーラーを一通り見てみたところ、まぁまぁ面白そうじゃないかと思い、久々にクイーンの曲を聴いてみることにしました。 最近見た ...
【おすすめの洋楽】Paul Weller(1992)/ PAUL WELLER
ポール・ウェラーは、ソロ1stアルバム『Paul Weller』をスタイル・カウンシル解散後、ポール・ウェラー・ムーヴメントというソロ・プロジェクトを開始して、1990年11月にツアー。その後に、メンバーの変遷を経て本作を日本で先行発売して ...
【おすすめの洋楽】Collected(2006)/ MASSIVE ATTACK
いわゆるエレクトロニカの類になるのか、ヒップ・ホップやレゲエといった部類も含まれるのかよくわかりませんが、とりあえず私としては苦手な分野で、ほとんど手を出しませんでしたが、このマッシヴ・アタックは、90年代のブリット・ポップ時代と言われてい ...