【おすすめの洋楽】Love In TOKYO(2018)/ COLDPLAY

2019年初の音楽関連記事は、Coldplay(コールドプレイ)の日本限定ライブ盤『Love In TOKYO』です。 2018年に購入していたのですが、新年になって改めて聴きなおしました。 タイトルに"TOKYO"とありますが、トラックす ...
【おすすめの洋楽】Up The Bracket -リバティーンズ宣言-(2002)/ THE LIBERTINES

2018年、最後のレビューは、The Libertines(ザ・リバティーンズ)のデビューアルバム『Up The Bracket(リバティーンズ宣言)』です。 2002年にリリースされたアルバムですが、当時のギターロックリバイバルと、中心人 ...
【おすすめの洋楽】Stars Of CCTV(2005) / HARD-FI

英国のロックバンドHard-Fi(ハード・ファイ)のデビューアルバム『Stars Of CCTV』です。 2005年はギターロックが盛んだったことを覚えており、もちろんこのアルバムも全英1位を獲得しています。 ジャケット レビュー 忘れ去ら ...
【おすすめの洋楽】Never Trust A Happy Song(2011)/ GROUPLOVE

2011年にリリースされた、男女混声の5人組ロックバンド、Grouplove(グループラブ)のデビューアルバム『Never Trust A Happy Song』です。 ジャケット レビュー "ハッピーソングを信じるな"、というアルバムタイ ...
【おすすめの洋楽/ライヴ、ドキュメンタリーDVD】Live In Buenos Aires/ Live In Sao Paulo/ A Head Full Of Dreams (Film)(2018)/ COLDPLAY

今年デビューして20年となるColdplay(コールドプレイ)のライブCD及びDVD及びドキュメンタリー映画がセットになった2CD+2DVDを購入しました。 ライブ音源及び映像もいいのですが、私が気になっていたのはドキュメンタリー映像です。 ...
【おすすめの映画】『ボヘミアンラプソディ』ラスト21分の前振りは本当

公開されるや、世界中でヒットしている『ボヘミアンラプソディ』を見ました。 ほぼ社会現象となり、ニュースや情報番組、ネットでも話題になっていて、洋楽好きなら見に行かなければと思っていて、ようやく見に行くことができました。 レビュー しつこいく ...
【おすすめの洋楽】Costello Music(2006)/ THE FRATELLIS

ザ・フラテリスは、スコットランド、グラスゴー出身の3人組ロック・バンドで、2005年に結成して2009年に一旦活動休止するも、2013年に活動を再開しています。 2007年のサマーソニックで、マリンステージが入場規制になるなど、この1stア ...
【おすすめの洋楽】We’ll Live And Die In These Towns(2007)/ THE ENEMY

2007年にリリースされた、The Enemy(ジ・エナミー)の1stアルバム『We'll Live And Die In These Towns』です。 なお、2016年に既に解散しています。 ジャケット レビュー 長らく閉鎖していた老舗 ...
【おすすめの洋楽】Safe Trip Home(2008)/ DIDO

Dido(ダイド)というアーティストを知ったキッカケは、エミネムでした。 エミネムの「Stan」という楽曲に、ダイドの「Thank You」がサンプリングされていたことで、一気に知名度は上がりました。 多くの人がダイドを認識しましたが、私も ...
【おすすめの洋楽】Tapestry(つづれおり)(1971) / CAROLE KING

キャロル・キングの『Tapestry(つづれおり)』は、歴代名盤の中に必ず出てくるアルバムです。 メロディ、歌唱力、どれも素晴らしいんですが、この時期だからこそ聴き入ってほっとしたいというのもあります。 ジャケット レビュー 1971年発表 ...