【おすすめの洋楽カバー】This Must Be The Place (Naive Melody)(2013) / KISHI BASHI
シングル
ジャケット
カバーアーティスト
KISHI BASHI キシ・バシ
原曲アーティスト
TALKING HEADS トーキング・ヘッズ
タイトル
This Must Be The Place (Naive Melody)
(オリジナルは1983年リリース)
レビュー
米国出身のヴァイオリニスト、ミュージシャンであるキシ・バシ(本名はKaoru Ishibashi)による、ロックバンドであるトーキング・ヘッズの楽曲のカバーです。
Youtubeはどうやらライブバージョンのようです。
This Must Be The Place (Naive Melody)
綺麗で爽やかなヴァイオリンがなかなかいい味を出していますね。
“実に真っ正直なラブソングじゃないだろうか”と、本家であるトーキング・ヘッズのボーカルであるデヴィッド・バーンは語っていますが、確かに歌詞的にはそんな感じです。
自分にとって大切な”居場所”があるということが、なかなかハッピーなことだということを忘れがちでした。
This Must Be The Place (Naive Melody)
Amazon Music [KISHI BASHI 7″ Singles]
【オリジナル】
トーキング・ヘッズ『Speaking In Tongues』
輸入盤CD impoert CD
レコード盤 Record LP
【オリジナル】
トーキング・ヘッズ『Speaking In Tongues』
輸入盤CD impoert CD
レコード盤 Record LP
トラックリスト
01. Manchester
02. A Sunday Smile
03. Bright Whites
04. This Must Be The Place (Naive Melody)
05. It All Began With A Brust
06. Prologue/Twilight
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