【おすすめの洋楽】Good Feeling(1997)/ TRAVIS

2019年の終盤にTravis(トラヴィス)が新曲「Kissing In 」を正式にリリースしたこともあり、改めてアルバムを聴き直してみようと思います。

トラヴィス祭りです。

まずはデビューアルバム『Good Feeling』からです。

ジャケット

TRAVIS Good Feeling

レビュー

今でこそトラヴィスというと叙情的、メランコリックといったロックではあるものの、穏やかな印象が強いバンドですが、このデビューアルバムは、まさに荒削りという表現がしっくりくるパワフルかつがむしゃらなロックサウンドを叩きつけています。

セカンドアルバム以降しか聴いていないリスナーがこのアルバムを聴けば、あまりの荒々しさに腰を抜かすかもしれません。

「All I Want to Do is Rock (Live at Glastonbury ’99)」

 

「U16 Girls」や「Tied To The 90’s」このアルバムでよく聴いた方ですかね。

「Tied To The 90’s」なんて、ライブに持ってこいの掛け合いができるトラックです。

トラヴィスのライブでこぶしを突き上げるなんてことは想像しがたいくらい荒々しさのあるトラック群ですね。

ただ、次のセカンドへの布石ともとれるトラックもあります。

中でも高い評価を得ているのが「More Than Us」です。

「More Than Us」

 

アルバム全体で見れば少々浮いているという印象もありますが、続く「Falling Down」、「Funny Thing」は、今となってはセカンドへの序章という捉え方も否めません。(本人たちがどう考えていたかは知りませんが)

トラヴィスとしてロックしたくなる衝動がこのアルバムにはありますね。

これはこれでグッドフィーリングです。

トラックリスト

01. All I Want To Do Is Rock
02. U16 Girls
03. The Line Is Fine
04. Good Day To Die
05. Good Feeling
06. Midsummer Nights Dreamin’
07. Tied To The 90’s
08. I Love You Anyways
09. Happy
10. More Than Us
11. Falling Down
12. Funny Thing