【おすすめの洋楽】Franz Ferdinand(2004)/ FRANZ FERDINAND
"女の子が踊れるような音楽を作る"という理想のもとバンドが結成されたという、スコットランドはグラスゴー出身のフランツ・フェルディナンドの1stアルバムです。 踊れるロック、踊れるバンドサウンドなどと形容されたアルバムは、世界的にヒットしまし ...
【おすすめの洋楽】An End Has A Start(2007)/ EDITORS
英国のロックバンド、Editors(エディターズ)の2ndアルバム『An End Has A Start』を確認します。 エディターズが登場したころは、まさにいわゆるロックンロールリバイバルの波があり、多くのギターバンドの中の一つとして注目 ...
【おすすめの洋楽】A Rush of Blood to the Head『静寂の世界』(2002)/ COLDPLAY
今や英国を代表するロックバンドの一つ、コールドプレイの、2002年におけるグラミー賞でベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞している2ndアルバムです。 様々な音楽雑誌から評価の高いアルバムであり、個人的にもコールドプレイの ...
【おすすめの洋楽】Different Gear, Still Speeding(2011)/ BEADY EYE
英国を代表するロックバンド「オアシス」の終焉後の動向に注目されていた、リアム・ギャラガーを中心としたバンド「Beady Eye(ビーディ・アイ)」のデビューアルバムです。 2014年の10月にバンドは既に解散していますが、オアシスが居なくな ...
【おすすめの洋楽】Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not(2006)/ ARCTIC MONKEYS
2018年の中盤に差し掛かってい頃、アークティック・モンキーズは6枚目のアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』をリリースし、ロックである、ロックでない、ロックなのかどうかなど、様々な話題を呼んでいますが、 ...
【おすすめの洋楽】The Troubadours(2008)/ THE TROUBADOURS
どんなに良い音楽でも、どんなに素晴らしいセンスを持っていても、その時の宣伝や取り上げられ方、タイミングによって、埋もれてしまうアーティストがいますが、このザ・トルバドールズもそう言えるのではないでしょうか。 ジャケット 準備中 レビュー ザ ...
【おすすめの洋楽】Greatest Hits(1981)/ QUEEN
Youtubeを見ていると、さまざまなCMが流れますが、ここ最近多いのがこの映画『ボヘミアン・ラプソディー』です。 トレーラーを一通り見てみたところ、まぁまぁ面白そうじゃないかと思い、久々にクイーンの曲を聴いてみることにしました。 最近見た ...
【おすすめの洋楽】Paul Weller(1992)/ PAUL WELLER
ポール・ウェラーは、ソロ1stアルバム『Paul Weller』をスタイル・カウンシル解散後、ポール・ウェラー・ムーヴメントというソロ・プロジェクトを開始して、1990年11月にツアー。その後に、メンバーの変遷を経て本作を日本で先行発売して ...
【おすすめの洋楽】Led Zeppelin IV(1971)/ LED ZEPPELIN
歴史的名盤といわれる中に、このレッド・ツェッペリンの4作目も入るのではないでしょうか。 ハードロックの代表格であるツェッペリンの中で、最もセールスの多いアルバムですが、セールス面だけではなく、少なからずそれまで批判的だった評論家が称賛するな ...
【おすすめの洋楽CD】The Lost Riots(2004)/ HOPE OF THE STATES
ホープ・オブ・ザ・ステイツのデビューアルバムです。 叙情的でスケールの大きなバンドで好きだったんですが、この1stアルバムと2ndアルバムのみがディスコグラフィで、2006年にバンドは解散しています。 ジャケット レビュー 2004年のサマ ...