【おすすめの洋楽】Over The Counter Culture(2004)/ THE ORDINARY BOYS
英国の伝統的ともいえるブリットポップ調のサウンドにメロディー、70年代のモッズ風ヴォーカルとセンスを持ったThe Ordinary Boys(ジ・オーディナリー・ボーイズ)のデビューアルバムです。 2008年に解散して、2011年に再結成し ...
【おすすめの洋楽】Kasabian(2004)/ KASABIAN
Kasabian(カサビアン)は、英国レスター出身のロックバンドです。 バンドと同名のこのデビューアルバムがリリースされていない中、サマソニで初来日した際は、ほとんど正体不明な状態であったにもかかわらず、好奇心旺盛なオーディエンスが詰めかけ ...
【おすすめの洋楽】Look Now(2018)/ ELVIS COSTELLO & THE IMPOSTERS
昨年、レコード或いはCDとして買おうかどうか迷い、結局買わなかったものがちらほらとあります。 その中の一つが、Elvis Costello & The Imposters(エルヴィス・コステロ・アンド・ジ・インポスターズ)の『Look No ...
【おすすめの洋楽】Love In TOKYO(2018)/ COLDPLAY
2019年初の音楽関連記事は、Coldplay(コールドプレイ)の日本限定ライブ盤『Love In TOKYO』です。 2018年に購入していたのですが、新年になって改めて聴きなおしました。 タイトルに"TOKYO"とありますが、トラックす ...
【おすすめの洋楽】Up The Bracket -リバティーンズ宣言-(2002)/ THE LIBERTINES
2018年、最後のレビューは、The Libertines(ザ・リバティーンズ)のデビューアルバム『Up The Bracket(リバティーンズ宣言)』です。 2002年にリリースされたアルバムですが、当時のギターロックリバイバルと、中心人 ...
【おすすめの洋楽】Stars Of CCTV(2005) / HARD-FI
英国のロックバンドHard-Fi(ハード・ファイ)のデビューアルバム『Stars Of CCTV』です。 2005年はギターロックが盛んだったことを覚えており、もちろんこのアルバムも全英1位を獲得しています。 ジャケット レビュー 忘れ去ら ...
【おすすめの洋楽/ライヴ、ドキュメンタリーDVD】Live In Buenos Aires/ Live In Sao Paulo/ A Head Full Of Dreams (Film)(2018)/ COLDPLAY
今年デビューして20年となるColdplay(コールドプレイ)のライブCD及びDVD及びドキュメンタリー映画がセットになった2CD+2DVDを購入しました。 ライブ音源及び映像もいいのですが、私が気になっていたのはドキュメンタリー映像です。 ...
【おすすめの洋楽】We’ll Live And Die In These Towns(2007)/ THE ENEMY
2007年にリリースされた、The Enemy(ジ・エナミー)の1stアルバム『We'll Live And Die In These Towns』です。 なお、2016年に既に解散しています。 ジャケット レビュー 長らく閉鎖していた老舗 ...
【おすすめの洋楽】Safe Trip Home(2008)/ DIDO
Dido(ダイド)というアーティストを知ったキッカケは、エミネムでした。 エミネムの「Stan」という楽曲に、ダイドの「Thank You」がサンプリングされていたことで、一気に知名度は上がりました。 多くの人がダイドを認識しましたが、私も ...
【おすすめの洋楽】The Original Soundtrack(1975)/ 10CC
10ccというとあの名曲が思い浮かびます。 というか、あの曲しか思い浮かばないくらいある意味インパクトを残したバンドですね。 ジャケット レビュー 最初に述べておくなら、このアルバムを買った理由は、名曲「I'm Not In Love」を聴 ...