【おすすめの洋楽】The Troubadours(2008)/ THE TROUBADOURS

2018年8月1日

どんなに良い音楽でも、どんなに素晴らしいセンスを持っていても、その時の宣伝や取り上げられ方、タイミングによって、埋もれてしまうアーティストがいますが、このザ・トルバドールズもそう言えるのではないでしょうか。

ジャケット

準備中

レビュー

ザ・トルバドールズは英国のロックバンドで、2002年に結成、このデビューアルバムを日本で先行リリースしたものの、本国での成功に恵まれず、2009年に解散しています。

どうやら本国ではアルバムリリースしていないみたいですね。

“吟遊詩人”という意味のバンド名だけに、何か期待できそうな感じはありましたが、解散したのは残念だなぁと思っていたところ、2011年に地元のリヴァプールで再結成ライブを行ったところソールドアウトとなり、活動が再開されているようです。

しかし、その後の詳細は不明です。

アルバムも出していないようなので、事実上の活動停止中か解散かもしれません。

しかし、最初にこのバンドを知った時、# Gimme Love は一聴して虜になりました。

# Gimme Love

 

スウィングするようなメロディに、クセ?というか訛りがわりとある(らしいです)歌い方が、なんともUKらしくひねくれていていいですね(笑)

なんとなく、”girl”(”ガール”)が”ゲール”とはっきり聴こえてしまうような・・・これは訛りでもなんでもないかもしれませんが、# Gimme Love は良いトラックです。

他にも、# Where The Rain Falls 、# (I’m Not) Superstitious、# Surrender など、良曲も揃っていると思います。

La’s(ラーズ)が好きなら、このトルバドールズも好きになるのではないかと言われています。

過去にクイーンやボン・ジョヴィといった、日本で人気を得てから他の国で話題になることがありましたが、どうやらこのトルバドールズはそうならなかったので、非常に残念です。勿体ないです。

このグッドメロディが、いつか発掘・再評価されることを祈ります。

トラックリスト

01. Where The Rain Falls
02. (I’m Not) Superstitious
03. Still Waters
04. Surrender
05. Gimme Love
06. The Scene, It Keeps Changin’
07. Con Edison
08. Deep Devotion
09. God Given Grace
10. All The Kings Men
11. Windfall