【おすすめの洋楽/ライヴ】11月に来日するMEW、アルバム『Frengers』を再聴してライブに備えよう
2003年にリリースされたデンマークのバンドMew(ミュー)のアルバム『Frengers』が、今年2018年でリリース15周年になるのを記念し、初のアルバム完全再現ツアーで11月に来日します。 スタジオアルバムとしては3作目となりますが、私 ...
【CD】私を構成する9枚 #4 We Are Little Barrie(2005)/ LITTLE BARRIE
忘れかけていた"私を構成する9枚"シリーズ、4枚目はLittle Barrie(リトル・バーリー)のデビューアルバム『We Are Little Barrie』です。 2|3|4 --------- 5|1|6 --------- 7|8| ...
【おすすめの洋楽】Hopes and Fears(2004)/ KEANE
ギターレスバンド、ということで当時の自分にとっては新鮮な響きだった英国のバンド、Keane(キーン)のデビューアルバム『Hopes and Fears』です。 ギターレスというか、弦楽器を用いないということですが、それでもピアノやドラム、何 ...
【おすすめの洋楽】Bleed American(2001)/ JIMMY EAT WORLD
米国のロックバンド、Jimmy Eat World(ジミー・イート・ワールド)の4枚目のアルバム『Bleed American』は、いわゆるロックの中のジャンルで、エモという形容で商業的にも成功しています。 同年、米同時多発テロがあった影響 ...
【おすすめの洋楽】The Glorious Dead(2012)/ THE HEAVY
英国のロックバンド、The Heavy(ザ・ヘヴィー)の3rdアルバム『The Glorious Dead』です。 2007年、または2008年あたりにデビューした時、存在は把握していたものの、なぜかそれほど聴いていなかったバンドで、ペプシ ...
【おすすめの洋楽】Post Pop Depression(2016)/ IGGY POP
イギー・ポップのソロ名義のアルバム『Post Pop Depression』です。 参加メンバーが豪華でもるこのアルバムなんですが、ラスト・アルバムとも言われています。 ジャケット レビュー まず、このアルバムの参加メンバーは、クイーンズ・ ...
【おすすめの洋楽】True Meanings(2018)/ PAUL WELLER
リリースのペースが早いですね。 2018年の5月に還暦を迎えましたが、円熟味を増しているのはもちろん、それだけ精神的にも体力的にも意欲的なのは、ファンとしてかなり嬉しいところです。 ジャケット レビュー 今作は、アコースティックギター、スト ...
【おすすめの洋楽】Not Your Kind Of People(2012)/ Garbage
Garbage(ガービッジ)は、ニルヴァーナなどのプロデュースで有名なブッチ・ヴィグを中心に、スコットランド出身の女性ボーカルであるシャーリー・マンソンをはじめとしたメンバーで構成されたロックバンドです。 アルバム『Not Your Kin ...
【おすすめの洋楽】定番じゃないけど、秋に聴きたい洋楽ロック 5選
過去の記事で、定番じゃないかもしれないけど、やさしい気持ちになれる洋楽 5選や、定番じゃないけど、夏に聴きたいおすすめのロック 5選として、独断と偏見で洋楽ロックをピックアップしましたが、9月にも入ったので、秋に聴きたい洋楽ロックを5曲選ん ...
【おすすめの洋楽】Let’s Go Sunshine(2018)/ THE KOOKS
英国のロックバンド、The Kooks(ザ・クークス)の5作目となるアルバム『Let's Go Sunshine』を買いました。 今作は、モダン・クラシックなブリティッシュ・アルバムを目指しながら制作されたということですが、前作の方向性のま ...
