【おすすめの洋楽】The Understanding(2005) / RÖYKSOPP
ノルウェー出身のエレクトロニック・デュオ、Röyksopp(ロイクソップ)の2ndアルバム『The Understanding』です。 エレクトロニック系は普段あまり聴かないのですが、なぜかこのアルバムは心地よく受け入れることができましたね ...
【おすすめの洋楽】Overgrown Eden(2003)/ INME
2003年は、UKをはじめとしたギターロックバンド、楽曲が今と比べれば最盛期だったように思いますが、その中の一つに、この英国のロックバンド、Inme(インミー)のデビューアルバム『Overgrown Eden』も入ります。 ジャケット レビ ...
【おすすめの洋楽】In The City(1977)/ THE JAM
パンク旋風吹き荒れる1977年、『In The City』でデビューしたザ・ジャムは、ポール・ウェラーが在籍していたバンドです。 パンクロックはもちろん、ポール・ウェラーの初期衝動もあるアルバムです。 このアルバムは、私を構成する9枚シリー ...
【おすすめの洋楽】One Night Only(2011)/ ONE NIGHT ONLY
英国のロックバンド、One Night Only(ワン・ナイト・オンリー)の2ndアルバムです。 セルフタイトルのアルバムということは、ある意味期待や自信が詰め込まれたものだと勝手に解釈していますが、それは間違いなかったようです。 ジャケッ ...
【おすすめの洋楽】Rooster(2005)/ ROOSTER
英国ロンドン出身の4人組ロックバンド、Rooster(ルースター)のデビューアルバムです。 残念ながら2007年の1月に解散していますが、アメリカンロックにかなり寄ったサウンドであるのと、ルックスも良いことでも話題になりました。 ジャケット ...
【おすすめの洋楽】So Long, Astoria(2003)/ THE ATARIS
所謂ポップパンクという形容(後にエモ)が盛り上がっていた世代のバンドの一つとして個人的にはとらえているのが、このThe Ataris(ジ・アタリス)です。 米国カリフォルニア出身のロックバンドです。 ジャケット レビュー アルバム通算として ...
【おすすめの洋楽】Hesitation Marks(2013)/ NINE INCH NAILS
通産8作目となる米国のインダストリアル・ロック・バンド、Nine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)のアルバム『Hesitation Marks』です。 ジャケット レビュー インダストリアル・ロックというものについて、最初に ...
【おすすめの洋楽】Finally Woken(2004)/ JEM
イギリスの女性ソロシンガー、Jem(ジェム)のデビューアルバム『Finally Woken』です。 2000年代初頭の宇宙的ポップという印象があるアルバムです。 ジャケット レビュー 初めて聴いた冒頭の「They」は柔らかく、でもしっかりと ...
【おすすめの洋楽】Gutterflower(2002)/ GOO GOO DOLLS
95年の「Name」、98年には映画『シティ・オブ・エンジェル』の主題歌「Iris」がヒットしてから印象が強まった感じがするGoo Goo Dolls(グー・グー・ドールズ)は、米国のオルタナティブ・ロック・バンドです。 ジャケット、アイテ ...
【おすすめの洋楽】春~初夏にかけて聴きたい洋楽ロック5選
春らしくポカポカとした陽気、そしてさらに気温が上がっていく初夏にかけて、人間も、動物も、植物も行動が活発になっていきますね。 屋外フェスへのテンションも次第に熱を帯びていく時期でもあります。 そんな時期に聴きたい洋楽ロックを5曲ピックアップ ...