【ライヴ】LIAM GALLAGHER Japan Tour 2018(Zepp大阪ベイサイド)
2018年9月13日(木)の日本武道館から、9月20日(木)のZEPP大阪ベイサイドまで、リアム・ギャラガーのジャパン・ツアーが開催されました。 私は9月20日の最終日に観に行きました。 ロックンロールスターであることを再確認できました。 ...
【おすすめの洋楽】The Glorious Dead(2012)/ THE HEAVY
英国のロックバンド、The Heavy(ザ・ヘヴィー)の3rdアルバム『The Glorious Dead』です。 2007年、または2008年あたりにデビューした時、存在は把握していたものの、なぜかそれほど聴いていなかったバンドで、ペプシ ...
【おすすめの洋楽】True Meanings(2018)/ PAUL WELLER
リリースのペースが早いですね。 2018年の5月に還暦を迎えましたが、円熟味を増しているのはもちろん、それだけ精神的にも体力的にも意欲的なのは、ファンとしてかなり嬉しいところです。 ジャケット レビュー 今作は、アコースティックギター、スト ...
【おすすめの洋楽】Let’s Go Sunshine(2018)/ THE KOOKS
英国のロックバンド、The Kooks(ザ・クークス)の5作目となるアルバム『Let's Go Sunshine』を買いました。 今作は、モダン・クラシックなブリティッシュ・アルバムを目指しながら制作されたということですが、前作の方向性のま ...
【おすすめの洋楽】Franz Ferdinand(2004)/ FRANZ FERDINAND
"女の子が踊れるような音楽を作る"という理想のもとバンドが結成されたという、スコットランドはグラスゴー出身のフランツ・フェルディナンドの1stアルバムです。 踊れるロック、踊れるバンドサウンドなどと形容されたアルバムは、世界的にヒットしまし ...
【おすすめの洋楽】An End Has A Start(2007)/ EDITORS
英国のロックバンド、Editors(エディターズ)の2ndアルバム『An End Has A Start』を確認します。 エディターズが登場したころは、まさにいわゆるロックンロールリバイバルの波があり、多くのギターバンドの中の一つとして注目 ...
【おすすめの洋楽】Forever On (2007)/ THE DRAYTONES
60年代の英国ロックを、ガレージの要素を加えて2000年代に鳴らすということは、こんなにかっこいいものなのかと思った、ザ・ドレイトーンズのミニアルバム『Forever On』です。 ジャケット レビュー キンクスをはじめ、60年代の英国ロッ ...
【おすすめの洋楽】A Rush of Blood to the Head『静寂の世界』(2002)/ COLDPLAY
今や英国を代表するロックバンドの一つ、コールドプレイの、2002年におけるグラミー賞でベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞している2ndアルバムです。 様々な音楽雑誌から評価の高いアルバムであり、個人的にもコールドプレイの ...
【おすすめの洋楽】定番じゃないかもしれないけど、やさしい気持ちになれる洋楽 5選
音楽を聴く時ってどんな時が多いでしょうか? テンションが高い時、癒されたい時、寂しい時、悲しい時など、さまざまだと思います。 その時の環境にもよると思いますが、今回は、「やさしい気持ち」になれるような洋楽のロックソングを、私の独断と偏見で5 ...
【おすすめの洋楽】Different Gear, Still Speeding(2011)/ BEADY EYE
英国を代表するロックバンド「オアシス」の終焉後の動向に注目されていた、リアム・ギャラガーを中心としたバンド「Beady Eye(ビーディ・アイ)」のデビューアルバムです。 2014年の10月にバンドは既に解散していますが、オアシスが居なくな ...