【おすすめの洋楽】Bleed American(2001)/ JIMMY EAT WORLD
米国のロックバンド、Jimmy Eat World(ジミー・イート・ワールド)の4枚目のアルバム『Bleed American』は、いわゆるロックの中のジャンルで、エモという形容で商業的にも成功しています。 同年、米同時多発テロがあった影響 ...
【おすすめの洋楽】The Glorious Dead(2012)/ THE HEAVY
英国のロックバンド、The Heavy(ザ・ヘヴィー)の3rdアルバム『The Glorious Dead』です。 2007年、または2008年あたりにデビューした時、存在は把握していたものの、なぜかそれほど聴いていなかったバンドで、ペプシ ...
【おすすめの洋楽】Post Pop Depression(2016)/ IGGY POP
イギー・ポップのソロ名義のアルバム『Post Pop Depression』です。 参加メンバーが豪華でもるこのアルバムなんですが、ラスト・アルバムとも言われています。 ジャケット レビュー まず、このアルバムの参加メンバーは、クイーンズ・ ...
【おすすめの洋楽】True Meanings(2018)/ PAUL WELLER
リリースのペースが早いですね。 2018年の5月に還暦を迎えましたが、円熟味を増しているのはもちろん、それだけ精神的にも体力的にも意欲的なのは、ファンとしてかなり嬉しいところです。 ジャケット レビュー 今作は、アコースティックギター、スト ...
【おすすめの洋楽】Not Your Kind Of People(2012)/ Garbage
Garbage(ガービッジ)は、ニルヴァーナなどのプロデュースで有名なブッチ・ヴィグを中心に、スコットランド出身の女性ボーカルであるシャーリー・マンソンをはじめとしたメンバーで構成されたロックバンドです。 アルバム『Not Your Kin ...
【おすすめの洋楽】定番じゃないけど、秋に聴きたい洋楽ロック 5選
過去の記事で、定番じゃないかもしれないけど、やさしい気持ちになれる洋楽 5選や、定番じゃないけど、夏に聴きたいおすすめのロック 5選として、独断と偏見で洋楽ロックをピックアップしましたが、9月にも入ったので、秋に聴きたい洋楽ロックを5曲選ん ...
【おすすめの洋楽】Let’s Go Sunshine(2018)/ THE KOOKS
英国のロックバンド、The Kooks(ザ・クークス)の5作目となるアルバム『Let's Go Sunshine』を買いました。 今作は、モダン・クラシックなブリティッシュ・アルバムを目指しながら制作されたということですが、前作の方向性のま ...
【おすすめの洋楽】Franz Ferdinand(2004)/ FRANZ FERDINAND
"女の子が踊れるような音楽を作る"という理想のもとバンドが結成されたという、スコットランドはグラスゴー出身のフランツ・フェルディナンドの1stアルバムです。 踊れるロック、踊れるバンドサウンドなどと形容されたアルバムは、世界的にヒットしまし ...
【おすすめの洋楽】An End Has A Start(2007)/ EDITORS
英国のロックバンド、Editors(エディターズ)の2ndアルバム『An End Has A Start』を確認します。 エディターズが登場したころは、まさにいわゆるロックンロールリバイバルの波があり、多くのギターバンドの中の一つとして注目 ...
【おすすめの洋楽】Forever On (2007)/ THE DRAYTONES
60年代の英国ロックを、ガレージの要素を加えて2000年代に鳴らすということは、こんなにかっこいいものなのかと思った、ザ・ドレイトーンズのミニアルバム『Forever On』です。 ジャケット レビュー キンクスをはじめ、60年代の英国ロッ ...