【おすすめの洋楽ジャズ】Not Too Late(2007)/ NORAH JONES

秋の夜長にぴったりで、ゆったりと紅茶でも飲みながら聴いていたいNorah Jones(ノラ・ジョーンズ)の歌ですが、今回は3rdアルバム『Not Too Late』についてです。 Norah Jones 他の記事 【CD】 Come Awa ...
【おすすめの洋楽】Absolution(2003)/ MUSE

2018年11月に、通算8枚目となる新しいアルバムをリリースする英国のロックバンドMuse(ミューズ)ですが、私が初めて買ったミューズのアルバムはこの『Absolution』でした。 リリースからちょうど15年ということもあり、当時売れ行き ...
【おすすめの洋楽/ライヴ】11月に来日するMEW、アルバム『Frengers』を再聴してライブに備えよう

2003年にリリースされたデンマークのバンドMew(ミュー)のアルバム『Frengers』が、今年2018年でリリース15周年になるのを記念し、初のアルバム完全再現ツアーで11月に来日します。 スタジオアルバムとしては3作目となりますが、私 ...
【CD】私を構成する9枚 #4 We Are Little Barrie(2005)/ LITTLE BARRIE

忘れかけていた"私を構成する9枚"シリーズ、4枚目はLittle Barrie(リトル・バーリー)のデビューアルバム『We Are Little Barrie』です。 2|3|4 --------- 5|1|6 --------- 7|8| ...
【おすすめの洋楽】Hopes and Fears(2004)/ KEANE

ギターレスバンド、ということで当時の自分にとっては新鮮な響きだった英国のバンド、Keane(キーン)のデビューアルバム『Hopes and Fears』です。 ギターレスというか、弦楽器を用いないということですが、それでもピアノやドラム、何 ...
【おすすめの洋楽】Bleed American(2001)/ JIMMY EAT WORLD

米国のロックバンド、Jimmy Eat World(ジミー・イート・ワールド)の4枚目のアルバム『Bleed American』は、いわゆるロックの中のジャンルで、エモという形容で商業的にも成功しています。 同年、米同時多発テロがあった影響 ...
【おすすめの洋楽】The Glorious Dead(2012)/ THE HEAVY

英国のロックバンド、The Heavy(ザ・ヘヴィー)の3rdアルバム『The Glorious Dead』です。 2007年、または2008年あたりにデビューした時、存在は把握していたものの、なぜかそれほど聴いていなかったバンドで、ペプシ ...
【おすすめの洋楽】Post Pop Depression(2016)/ IGGY POP

イギー・ポップのソロ名義のアルバム『Post Pop Depression』です。 参加メンバーが豪華でもるこのアルバムなんですが、ラスト・アルバムとも言われています。 ジャケット レビュー まず、このアルバムの参加メンバーは、クイーンズ・ ...
【おすすめの洋楽】True Meanings(2018)/ PAUL WELLER

リリースのペースが早いですね。 2018年の5月に還暦を迎えましたが、円熟味を増しているのはもちろん、それだけ精神的にも体力的にも意欲的なのは、ファンとしてかなり嬉しいところです。 ジャケット レビュー 今作は、アコースティックギター、スト ...
【おすすめの洋楽】Not Your Kind Of People(2012)/ Garbage

Garbage(ガービッジ)は、ニルヴァーナなどのプロデュースで有名なブッチ・ヴィグを中心に、スコットランド出身の女性ボーカルであるシャーリー・マンソンをはじめとしたメンバーで構成されたロックバンドです。 アルバム『Not Your Kin ...