【おすすめの洋楽】True Meanings(2018)/ PAUL WELLER

リリースのペースが早いですね。 2018年の5月に還暦を迎えましたが、円熟味を増しているのはもちろん、それだけ精神的にも体力的にも意欲的なのは、ファンとしてかなり嬉しいところです。 ジャケット レビュー 今作は、アコースティックギター、スト ...
【おすすめの洋楽】Not Your Kind Of People(2012)/ Garbage

Garbage(ガービッジ)は、ニルヴァーナなどのプロデュースで有名なブッチ・ヴィグを中心に、スコットランド出身の女性ボーカルであるシャーリー・マンソンをはじめとしたメンバーで構成されたロックバンドです。 アルバム『Not Your Kin ...
【おすすめのライヴ】Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)のジャパンツアー、明日13日から

今月13日から20日まで、リアム・ギャラガーのジャパン・ツアーが開催されます。 ソロとしては初となるジャパン・ツアーなので、個人的にとても楽しみにしていました。 基本的な情報を再度確認します。 ツアー日程 まず、今回のツアー日程です。 ◆東 ...
【おすすめの洋楽】Let’s Go Sunshine(2018)/ THE KOOKS

英国のロックバンド、The Kooks(ザ・クークス)の5作目となるアルバム『Let's Go Sunshine』を買いました。 今作は、モダン・クラシックなブリティッシュ・アルバムを目指しながら制作されたということですが、前作の方向性のま ...
【おすすめの洋楽】Franz Ferdinand(2004)/ FRANZ FERDINAND

"女の子が踊れるような音楽を作る"という理想のもとバンドが結成されたという、スコットランドはグラスゴー出身のフランツ・フェルディナンドの1stアルバムです。 踊れるロック、踊れるバンドサウンドなどと形容されたアルバムは、世界的にヒットしまし ...
【おすすめの洋楽】An End Has A Start(2007)/ EDITORS

英国のロックバンド、Editors(エディターズ)の2ndアルバム『An End Has A Start』を確認します。 エディターズが登場したころは、まさにいわゆるロックンロールリバイバルの波があり、多くのギターバンドの中の一つとして注目 ...
【おすすめの洋楽】A Rush of Blood to the Head『静寂の世界』(2002)/ COLDPLAY

今や英国を代表するロックバンドの一つ、コールドプレイの、2002年におけるグラミー賞でベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞している2ndアルバムです。 様々な音楽雑誌から評価の高いアルバムであり、個人的にもコールドプレイの ...
【ライヴ】気づけば今週末はサマソニ!グッズも注目

フジロック行きたかったな~なんて思っていたつい先日、そしてお盆休みがあったと思えば、今週末はサマーソニックです! ま、私は行かないんですが(笑)、行く予定のみなさん、楽しんできてください。 きっと楽しいんだろうなぁなんて公式サイトを眺めてい ...
【おすすめの洋楽】Contra(2010)/ VAMPIRE WEEKEND

2018年のフジロックフェスティバルで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた(Youtubeのストリーミング配信で見たのですが)ヴァンパイア・ウィークエンドですが、彼らのことを知った2ndアルバム『Contra』を確認します。 ジャケット ...
【おすすめの洋楽】The Troubadours(2008)/ THE TROUBADOURS

どんなに良い音楽でも、どんなに素晴らしいセンスを持っていても、その時の宣伝や取り上げられ方、タイミングによって、埋もれてしまうアーティストがいますが、このザ・トルバドールズもそう言えるのではないでしょうか。 ジャケット 準備中 レビュー ザ ...