【おすすめの洋楽】Let’s Go Sunshine(2018)/ THE KOOKS
英国のロックバンド、The Kooks(ザ・クークス)の5作目となるアルバム『Let's Go Sunshine』を買いました。 今作は、モダン・クラシックなブリティッシュ・アルバムを目指しながら制作されたということですが、前作の方向性のま ...
【ライヴ】第17回「東京JAZZフェスティバル」を観ました。
タイトル通りですが、第17回「東京JAZZフェスティバル」を観に行きました。場所は代々木公園のケヤキ並木のステージと、NHKホールです。8月31日から9月2日までの3日間の開催の内、8月31日と9月1日の昼公演を観ました。8月31日の感想3 ...
【おすすめの洋楽】Franz Ferdinand(2004)/ FRANZ FERDINAND
"女の子が踊れるような音楽を作る"という理想のもとバンドが結成されたという、スコットランドはグラスゴー出身のフランツ・フェルディナンドの1stアルバムです。 踊れるロック、踊れるバンドサウンドなどと形容されたアルバムは、世界的にヒットしまし ...
【おすすめの洋楽】An End Has A Start(2007)/ EDITORS
英国のロックバンド、Editors(エディターズ)の2ndアルバム『An End Has A Start』を確認します。 エディターズが登場したころは、まさにいわゆるロックンロールリバイバルの波があり、多くのギターバンドの中の一つとして注目 ...
【おすすめの洋楽】Forever On (2007)/ THE DRAYTONES
60年代の英国ロックを、ガレージの要素を加えて2000年代に鳴らすということは、こんなにかっこいいものなのかと思った、ザ・ドレイトーンズのミニアルバム『Forever On』です。 ジャケット レビュー キンクスをはじめ、60年代の英国ロッ ...
【おすすめの洋楽】定番じゃないかもしれないけど、やさしい気持ちになれる洋楽 5選
音楽を聴く時ってどんな時が多いでしょうか? テンションが高い時、癒されたい時、寂しい時、悲しい時など、さまざまだと思います。 その時の環境にもよると思いますが、今回は、「やさしい気持ち」になれるような洋楽のロックソングを、私の独断と偏見で5 ...
【おすすめの洋楽】Ocean Avenue(2003)/ YELLOWCARD
いわゆるハードコア系統の鳴り方が、ポップでもあり、エモーショナルでもあり、そしてそこに疾走感が加わり、泣きメロがあれば完璧な勢いが生まれていた2000年代初頭の雰囲気にガッチリとあてはまり、そのタイミングに迷わず反応し、食いついたのがこのイ ...
【おすすめの洋楽】Different Gear, Still Speeding(2011)/ BEADY EYE
英国を代表するロックバンド「オアシス」の終焉後の動向に注目されていた、リアム・ギャラガーを中心としたバンド「Beady Eye(ビーディ・アイ)」のデビューアルバムです。 2014年の10月にバンドは既に解散していますが、オアシスが居なくな ...
【おすすめの洋楽】Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not(2006)/ ARCTIC MONKEYS
2018年の中盤に差し掛かってい頃、アークティック・モンキーズは6枚目のアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』をリリースし、ロックである、ロックでない、ロックなのかどうかなど、様々な話題を呼んでいますが、 ...
【おすすめの洋楽】Wolfmother(2005)/ WOLFMOTHER
ウルフマザーのデビューアルバム『Wolfmother』の中のトラックが、アップルのCMで流れていたのを聴いて、いいなと思い興味が湧いたバンドです。 オーストラリア出身で、個人的にハードロック/ヘヴィメタル系のバンドを聴くことはそうないのです ...